日5 機動戦士ガンダムAGE 第九話感想。 [アニメ]
今回は、話的にはかなりまともだったと思います。
まぁ、丸腰ででていくんじゃねえとかはあるけどね……。
工廠なんだから、なんか武器あるだろうと。
ノーマルスーツも着ていけというところではあるけど
フリット用は、急に言ってもサイズないだろうから仕方ないところかなあ?
ただ、マッドーナの奥さんの唐突な「好きなんでしょ?」とかみると
かなり、巻いてきてるなーという印象。
管理人は、全50話想定で17・13・20という感じで分割かな思ってましたが
年内には、第一世代終わらすのかもしれませんねー。
まぁ、管理人は最後に三世代そろってガンダム合体とかされると
ものすごーく萎えるんで、やめてほしいと思いますけど。
てか、ユリンいい加減でてこないと、ヒロインがどうとかとかそんな問題じゃないような。
今回はオートパイロットっぽいですが、それにすら翻弄されるタイタス。
そりゃ、射撃戦タイプならともかく、格闘戦タイプですからねえ
パイロットも素人に毛が生えた程度なわけで、高機動型に対応できるわけないよね。
この辺も、なぜ格闘戦特化ばっかりなんだというところではあります。
おまけに、ノーマルのときはライフル撃つしかしなかったことのツケがまわってきてる感じ。
まぁ、やってたとしてもダガーで剣戟戦だろうから、うまくこなせるかというと別問題か。
タイタスはガチの肉弾戦だからね……、ガンダムファイターぐらいしかまともにはやってないしね。
経験つんで成長を期待したいところなんだけどね……。
それには、尺が足りないのとAGEシステムが邪魔だよね……。
また、AGEシステムの問題点がひとつ見えた気がしますねえ。
勝てる武器を作るということで、パイロットとしての成長には妨げにしかならん気がする。
さて、今回いろいろ見えてきたとは思いますがはてさて。
今回見えてきた構図は、ロストテクノロジー>UEの技術>現在の一般的技術、ですね。
まぁ、そうじゃないとUEがゼダス強化してくれなんというわけないんで当然か。
しかし、この構図はますます、わかりにくくなったというかなんというか。
いくつかAGEに関する掲示板とか感想サイトとか見た限り
有力そうな説は、連邦軍による自作自演説、過去追放された人類説
タイムトラベル説ぐらいですかねえ、一応劇中の異星人説もあるか? 整理してみると。
・自作自演説
→14年もUEを倒せる機動兵器を開発しない、辺りに説得力はある。
→今の技術の発展系では、ロストテクノロジーを越えられないと考えれば有り得る。
→ただ、技術隠蔽が徹底できるのか疑問。
・過去追放された人類説(ナデシコの木連みたいかんじ)
→追放された先の環境に対応するために、独自に発展させた技術?
→追放されたタイミング次第だが、ロストテクノロジーを超えられないのが疑問。
・タイムトラベル説
→これも、ロストテクノロジーを超えられないのが疑問ではある。
→ただ、AGEシステムが新技術を作り出すことはできないと仮定すれば有り得なくもない。
・異星人説
→地球より技術レベルの低い異星人が、外宇宙を渡れるとは思えないので、実質ない。
なんかどれも一長一短ではあるかんじですかねえ、異星人はないけどさ。
AGEシステムがねえ、鍵には間違いないんでしょうけどねえ。
回が進むにつれて、AGEシステムも万能じゃないというのが明らかになりつつあるし
まぁ、意外とバランスも取れてるのかもしれないね……、ちょいと悔しいけど。
さて次回は、いよいよ要塞に向かうようですね。
ほらやっぱり、完璧な艦隊ができてるし……。
相変わらず、殺る気のない装備ですけどね。
まぁ、やはり数対数の戦いはそれなりに見ごたえあると思いたいので
次回は期待したいところですけど、そこにスパローお披露目ですからね。
尺とか尺とか尺が心配ですねえ……。
今週のエミリーさん。
いまさらこれで、好感度あがるのかなあ?
前線に立つぐらいしてやっとチャラかなあという気もする。
しかし、逆ギレ告白がより現実的に……。
まぁ、丸腰ででていくんじゃねえとかはあるけどね……。
工廠なんだから、なんか武器あるだろうと。
ノーマルスーツも着ていけというところではあるけど
フリット用は、急に言ってもサイズないだろうから仕方ないところかなあ?
ただ、マッドーナの奥さんの唐突な「好きなんでしょ?」とかみると
かなり、巻いてきてるなーという印象。
管理人は、全50話想定で17・13・20という感じで分割かな思ってましたが
年内には、第一世代終わらすのかもしれませんねー。
まぁ、管理人は最後に三世代そろってガンダム合体とかされると
ものすごーく萎えるんで、やめてほしいと思いますけど。
てか、ユリンいい加減でてこないと、ヒロインがどうとかとかそんな問題じゃないような。
今回はオートパイロットっぽいですが、それにすら翻弄されるタイタス。
そりゃ、射撃戦タイプならともかく、格闘戦タイプですからねえ
パイロットも素人に毛が生えた程度なわけで、高機動型に対応できるわけないよね。
この辺も、なぜ格闘戦特化ばっかりなんだというところではあります。
おまけに、ノーマルのときはライフル撃つしかしなかったことのツケがまわってきてる感じ。
まぁ、やってたとしてもダガーで剣戟戦だろうから、うまくこなせるかというと別問題か。
タイタスはガチの肉弾戦だからね……、ガンダムファイターぐらいしかまともにはやってないしね。
経験つんで成長を期待したいところなんだけどね……。
それには、尺が足りないのとAGEシステムが邪魔だよね……。
また、AGEシステムの問題点がひとつ見えた気がしますねえ。
勝てる武器を作るということで、パイロットとしての成長には妨げにしかならん気がする。
さて、今回いろいろ見えてきたとは思いますがはてさて。
今回見えてきた構図は、ロストテクノロジー>UEの技術>現在の一般的技術、ですね。
まぁ、そうじゃないとUEがゼダス強化してくれなんというわけないんで当然か。
しかし、この構図はますます、わかりにくくなったというかなんというか。
いくつかAGEに関する掲示板とか感想サイトとか見た限り
有力そうな説は、連邦軍による自作自演説、過去追放された人類説
タイムトラベル説ぐらいですかねえ、一応劇中の異星人説もあるか? 整理してみると。
・自作自演説
→14年もUEを倒せる機動兵器を開発しない、辺りに説得力はある。
→今の技術の発展系では、ロストテクノロジーを越えられないと考えれば有り得る。
→ただ、技術隠蔽が徹底できるのか疑問。
・過去追放された人類説(ナデシコの木連みたいかんじ)
→追放された先の環境に対応するために、独自に発展させた技術?
→追放されたタイミング次第だが、ロストテクノロジーを超えられないのが疑問。
・タイムトラベル説
→これも、ロストテクノロジーを超えられないのが疑問ではある。
→ただ、AGEシステムが新技術を作り出すことはできないと仮定すれば有り得なくもない。
・異星人説
→地球より技術レベルの低い異星人が、外宇宙を渡れるとは思えないので、実質ない。
なんかどれも一長一短ではあるかんじですかねえ、異星人はないけどさ。
AGEシステムがねえ、鍵には間違いないんでしょうけどねえ。
回が進むにつれて、AGEシステムも万能じゃないというのが明らかになりつつあるし
まぁ、意外とバランスも取れてるのかもしれないね……、ちょいと悔しいけど。
さて次回は、いよいよ要塞に向かうようですね。
ほらやっぱり、完璧な艦隊ができてるし……。
相変わらず、殺る気のない装備ですけどね。
まぁ、やはり数対数の戦いはそれなりに見ごたえあると思いたいので
次回は期待したいところですけど、そこにスパローお披露目ですからね。
尺とか尺とか尺が心配ですねえ……。
今週のエミリーさん。
いまさらこれで、好感度あがるのかなあ?
前線に立つぐらいしてやっとチャラかなあという気もする。
しかし、逆ギレ告白がより現実的に……。
2011-12-05 13:58
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