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365周目in2023 [ごあいさつ]

木ミスがなくなり、何も考えずに書けるネタが
年間で35くらいは減って、どうなることやらと始まった1年でしたが
まぁなんだかんだやって、大晦日を迎えることが出来ましたね。

しかし今年はそんなことより、人生初MRIを経験する羽目になるなど
躰の方が酷いことになってしまったりした、大変な一年でした。
夏ごろの話で、今はもうまた出ないかおっかなびっくりとはいえ
とりあえず戻っているのでまぁ、ところですけどね。
気をつけないといけないですねえ……。

なんにせよ、穴は開けずにやり切れましたので
来年もまたよろしくお願いいたします。


アニメ畑の人間じゃなくなったよなあと思いつつ、アニメに助けられました。
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年月かリメイクか。 [書籍関連]

年明け確定です。申し訳ありませんが気長にお待ちを。

いろいろ思うところもあって、北海道編は待ちに徹してたのですが
リメイク版で気持ちが再燃してきましたし、地方住まいですからね?
こういう時に買っておかないと、通販確定ってのもあって買ってきました。

しかし、人誅編までのるろ剣は28巻なわけですが
行った本屋は、7巻までしか置いてなかったですね。
まぁリメイク版はひとまず、そこまでだったので間違ってはいないですけど
なんかちょっと寂しい感じはありましたねえ……。


ちょっと空間あったのは、次のとき7~18を入れるためだったり? ……ないか。
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星瞬きし宇宙の海で 第六話 Nパート [星瞬きし宇宙の海で]

「ねえ」
「うおっ」
 隣を飛ぶ桜からの突然の呼びかけに素っ頓狂な叫びをあげてしまう。
「なんだよ、余計な通信はよくはないだろ」
 もちろん、通信も霊力を用いるよう切り替えられてはいる。傍受されないはずではあるが、それでも控えるに越したことはない。
「ごめん。でもどうしても気になって……」
「なにが?」
「うん。さっきの艦長だけど……、なんか変じゃなかった?」
 言われて発艦前の会話を思い出してみるが。
「いや、なんかって言われてもな……」
 思い当たらないのだが、そう返された桜は、信じられないというような表情を浮かべた。
「え? 明らかに普段より柔らかいというか、ハキハキしてない感じあったでしょ?」


 つづく。
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明日の必殺SP宣伝を兼ねて。 [ドラマ・映画]

年末年始の感想投稿タイミングについて。

元日の相棒は、万難を排してリアルタイム視聴しますので
いつぞやみたく難解な話でない限りには、2日にあげられると思いますが
明日の必殺は、リアルタイムに見られない可能性がある上
30日の枠しか空きがないので、見れなかった場合は最速で3日の枠となります。
未だに書けてないDOCTORSみたいなことにはならないと思いますが
30日にあがらなかったら、気長にお待ちいただければ幸い。

おかしな刑事千秋楽は、そもそも書くか未定ですが
まぁアレはもう、正月と言う時期じゃないので。


まさかの特捜9&刑事7人以下の8回だったので、科捜研SPやって欲しかったなと。
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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十四話感想後編。 [アニメ]

これも、また何ヶ月放置してんだって話なんですが
放置している間に、3年後のスレッタとミオリネの関係についての
明言があったりして、それを踏まえるとまたね。違いますね。

管理人は、カードキャプターさくらの知世ちゃんの母親・園美さんの業といいますか
撫子さんを想いつつも結ばれないのは納得して、自身は別の人と結婚したみたいな
ああいうのにゾクゾクする人間ですし、グエルくんも好きなんでというのはあるのですが
まぁ大道寺家の母と娘は、片想いだから一歩引いてるのであって
制度に阻まれたわけじゃありませんし、両想いなんですから
素直に結ばれるに越したことはね、ないですよね。
……もっとも、永くはないかもしれませんけどエルノラがいますし
死すら超越してるかもしれない小姑に加えて、生徒たちもいますからねえ?
水入らずって状態でもないんで、関係ないかもですが。

しかし、株式会社ガンダムのメンバーだったり
ジェターク社勢、セセロウ、真&5号エランあたりはまぁ
無難と言うか順当というかな3年後でしたけど
シャディクガールズは、アレでいいのかなあって気はしますね。
そりゃ、ミオリネだって地球との懸け橋をって方針で進めはするでしょうけど
ふたたび富やらなんやらが宇宙に吸い上げられるのを食い止める戦いを
独自でやらなきゃいけないんじゃないかなあって気もしました。

あとは追々、また新たなるガンダムがってなったときに
交えて語ることもあるかなと思いますのでこのくらいで。


まぁマジはよGジェネ出ませんかねえ……。
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白か黄か。 [その他]

管理人はフルーツゼリーというと、断然パイナップル派なのですが
売り場を見に目をやれば、大抵の場合、桃も置いてますよね。
気にはなるんですけどねー、白なんですよねー。

なんの話かと言うと、ゼリー(と缶詰)は黄桃の方がよくない? と言う話。


ゼリーってなんか、アイスやプリンと張り合えてない感じある。
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享の尊、……ではなくてson。 [ドラマ・映画]

都合よくソン君呼ばれることがある人がいるから、ネタにしただけで
息子を意味する英単語のsonの読みがサンなのは分かっていますので
そこは、ツッコまないでいただけるとありがたいです。

閑話休題、元日SPは享の息子登場ということで、正直かなり驚いています。
……と言っても、管理人が驚いているのは、今回のこの登場が
ああいうことになっていて、出演ハードルがかなり高い享関係を
相棒完結に向けてハブらずに、しっかり絡めていくつもりなんだという
意思表示に他ならないからで、悦子さん(と病に罹った時にお腹にいた息子)が
生きているのが確定したことについては、「確定したのはよかった」くらいですね。

だって、もし悦子さんが亡くなっていたとしたら
冠城編以降の峯秋の言動が、矛盾とは言わないまでも
「そうはならんやろ」が溢れかえることになりますからね……。
具体例を挙げると、S17初回エピソードでの
甘味食べながら衣笠副総監と青木について語り合うシーンとか。

話は戻りますけど、管理人が「神戸くんがキーパーソン」と言っていたのは
享を絡めるのが難しいことを念頭に、右京さんを絶対信じる亀山と
社美彌子と繋がりが強く右京さんを止めると言った冠城が
それぞれの陣営寄りとすると、残った神戸は浮動票になるので
それゆえに、キーと言っていたわけなのですが
こうなってくると、またちょっと違ってきますよねえ。
まぁ今になって「亀山くんの代わりにはなれません」が効いてる神戸が社寄り
今回のこの件で享が右京さん寄りになっての2vs2構図かもしれませんが。

そんなわけで、純粋に驚いたのは、台詞上は存在していた享ブラザーの登場。
演者の新納さんのコメント見る限り、当時の台詞の印象とは
だいぶ違う感じがしますが、まぁ享が話を盛っただけかもしれませんし
享が盛ってないとしても、弟の息子の父親代わり的な
そういう感じで生活すれば、変わってもおかしくはないでしょう。
それに、そもそも享が言うところの「兄貴を洗脳した」峯秋が変わったのですから
その設定がなかったことになったわけじゃないのでしょうけど
放送されるまでは流石に違和感拭えないだろうなー……。


まぁ間違いなくMAX求刑はされたのでしょうけど、まだ服役中なのか……。
タグ:相棒
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3組揃って。 [アニメ]

玉置成実さんのオフィシャルサポーターソング『Reborn』が発表されまして
三大SEEDのボーカル曲担当が全員揃うことになりましたね。
このオフィシャルサポーターソングと言うのが
あまり聞かない立ち位置で、劇中かかるのかわかりませんけど
挿入歌なら挿入歌って書きますかねえ……? 

そんなこんなで、いろいろと発表されたりした12月もそろそろ最終盤で
公開まであと1ヶ月ほどにもなってるわけですが
1月もまだ何かありますかねえ? あるといいなー。


まだ、ラクスの新曲って線があるか?
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水9 相棒 Season22 第九話感想。 [・相棒]

相変わらず、暴力団関係の話はどういう結論に
持って行きたいのかさっぱりわかりませんねえ……。
まぁ一ファンが考える限りだと、風間楓子の代役立てて進めていれば
もうちょい意図が分かったんじゃと思ってしまいますけど
フェードアウトでOKと判断したんだから、変わらないですかねえ?
ただ、その割には、今後新たに暴力団関係の話を進める役っぽい
新組対部長が出てきたりしましたけども……。

そんなわけで、刑事部長は元に戻りましたが
亀山が相棒であれば、一課に引き抜かれてENDはないでしょうから
刑事部長が真っ白である必要性もないので、折を見て戻したのでしょう。
加えて、暴力団関係の話である以上、本来なら風間楓子も絡んできていたでしょうから
そちらもフェードアウトした時点で、二重に真っ白状態でなくていいと考えられますし。

しかし、最近アレコレ言いに行く検事さんが一本化されて
地味に出番多いですね……。吉岡さんくらいの感じ?
それ自体は別にいいのですけど、辻本さんS15初回2hの犯人の守護神してた人なので
それだけちょっとねー、気になるのですよね……。

さて次回は、元日SP。
内容については別日に語ります。


相変わらず、積極的に利用しに行く堅気はいない、みたいな言い草。
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星瞬きし宇宙の海で 第六話 Mパート [星瞬きし宇宙の海で]

「第4艦隊は第三象限から、防衛システムと交戦しつつ侵攻中。現在、第二次防衛ライン上」
「了解。予定通り、第四次防衛ラインの中継スポットへ移動する」
 防衛システムによる持続的な攻撃により、集中力の低下を誘発したところを夕霧機動兵器隊が強襲撹乱、その後無人艦隊が突入する。それが和葉と初音の用意した作戦で、防衛側のアドバンテージに頼り切った、お世辞にも練られているとは言い難いものだが、準備時間がない中だ、ベターではある。
 ブリッジとの通信を終えると、軽い衝撃共に機体がカタパルトへ移動を始める。そんなとき、もう一度ブリッジから通信が入る。何事かと思って慌てて繋ぐ誠也だったが、繋がった先は艦長の初音だった。
「あ、あのくれぐれもシステムの切り替えは忘れないでください。お願いします」
 奇襲を仕掛ける以上、移動中に探知されては元も子もない。そこで今回は、重力制御を用いる通常の推進システムではなく、霊力を用いた推進システムを使用することになっていた。
「切り替え確認、問題ありません」
 誠也はシステムが切り換えられていることを、もう一度確認してそう告げる。そうこうしているうちに機体はカタパルトに到着した。そこで大型の重力波砲と対艦魚雷を受け取る。流石に今回は作戦上、仕方がなかった。
「バニティセイバー霧原機、発進する」


 つづく。
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