F1_2020-2021 ストーブリーグ（1）

というわけで、ベッテルのフェラーリ離脱が確定となりまして
フェラーリの後任の方は、サインツっぽいですね。
しかしまぁ、レッドブルはどっちかが出ていくとかあったとしても
ガスリーが上がってくるだけでしょうし、アルファタウリの補充も
ブエミという最終手段がなくはないと思いますから
メルセデスやフェラーリと、少々事情は違いますが
現状のトップ3が他から引き抜くとなると、選択肢が現状ないですねえ。

次に、ベッテルがこの後どうするか。
ルノーとマクラーレンからオファーが来ているという話だったんですが
マクラーレンは、飛ばしだったかもしれませんねえ……。
マクラーレンについて、サインツに対して引き止め最終オファーをしたってな話と
リカルドの移籍でまとまって近く発表という、2つが出てました。
まぁサインツの件は、指を咥えて見てただけじゃないよって
それだけのことだと思うので、置いておいてもいいかなと思いますが
リカルドの移籍が纏まったということであるならば
ベッテル離脱決定→サインツ交渉本格化→マクラーレンの後任探し
というような流れのはずですから、もしベッテルに行ってるとするなら
ノリスが抜けるってことになりますよねえ……。
トップ3に取られる可能性もあるドライバーではありますが
フェラーリはサインツと接触していたはずなんで、ないでしょうし
レッドブルは自前で持ってくるチームです。
メルセデスも、オコンはルノーに完全売却するにしたって、ラッセルがいますし
変なタイミングでボッタスを呼んできたことで
自前の育成を上げにくい状態に、陥ってしまっていますから
同じ轍を踏むよりは、様子見じゃないかと思いますが……。

ということで、マクラーレンがかなり怪しいので
リカルドがいなくなるルノー移籍が1つ、引退もあるかもらしいのでそれが1つ
そして、メルセデス移籍がまぁ、……なくはないしょうか?
メルセデスも、現状でWタイトル獲れているので
戦力としては十分で、その意味では動く必要はまるでないと思いますが
この情勢ですからねえ……、ドイツメーカーとしてドイツ人をというような
考え方が、増えることも考えられなくはないかなーと思ってます。


早く更新しないと状況変わりそう。いつもの時間にはもう変わってたりしても赦して。

タグ：F1

F1_2020-2021 ストーブリーグ（2）

ギリギリになってしまった1回目をねじ込んだせいで
時限投稿ミスりまくるという、非常にカッコ悪い事態になってしまいました。
諸々、申し訳ありませんでした。

で、サインツがフェラーリ、リカルドがマクラーレンに
それぞれ行くことになりましたが、サインツの方はともかくとしまして
リカルドがマクラーレンの方は、発表に時間がかかるようだと
ドライバーの移籍以上の、デカい動きがあるかもしれないと
ちょっと思っていたんですけどね。間髪入れずに出たので大丈夫なのかなあ……。
それが、今の体制が維持されるということなのか
引き継がれても、現状の戦闘力を維持できると思えるからなのかは
一番大きく関わる二人のドライバーに訊いてみないことには
分かりようもないことですけどねえ。
今度こそホントにやってますアピールまでやめるって、相当な話もあるようですし。


ホントなら、アロンソはもうルノーから動かない方が幸せだったんじゃ……。

タグ：F1

反論になってない気がします。

もう、この2チームのやり取りに関しては
見ない方が精神衛生上いいのではないかって気さえしてきました……。

メルセデスは、ベッテルが市場に出た事実を無視はできないと言いましたが
それでも優先順位的には、現行ラインナップの維持が第一で
自前の育成が第二、その次がベッテルというようなことも一緒に言ってました。
ですが、これに対して、思いっきり煽ってきたのが
いつもの通りとも言えますが、レッドブルのヘルムート・マルコで
「今までの育成ドライバーは誰一人として、メルセデス本体に乗ってない」と。
……流石に、この件に関しては、煽られても仕方ないと思います。
乗ってないのは事実ですし、この後にもう一言付け加えている
「将来まで乗らないかどうかは分からないが、近々にはなさそうだ」も
まぁたぶんそうなるだろうなと、普通に管理人も思うので。

それに対して、これまでの結果が示しているとウォルフは反論。
要するに、Wタイトル継続してるからギャンブルできないってことだと思いますが
管理人は、反論になっているとはあんまり思えないかなあ。
オコンやラッセルをボッタスと交代させた場合、ボッタス維持の場合に比べて
チームマネジメント面での負担増とかはあるかもしれませんが
Wタイトル維持が出来なくなるかと言われると、それは疑問ですし
逆に、チームマネジメント面の負担を、現状のままで維持しつつ
より強力なラインナップにすることも、まぁ出来なくはないと思いますしねえ。


まぁそういうことすると、サラリー的には妥協がいるかもですけど。

タグ：ストーブリーグ F1

違和感。

ボッタスは、“ベッテルと契約する気はないと聞いている”との記事が一斉に出ました。
それ自体は、ヘルムート・マルコに鼻で笑われましたが
一応、現行ラインナップ>自前の育成>ベッテルという優先度だと
メルセデスF1チームとしては言っていますから、ボッタスへ言ったことは
なにもおかしくはないと思いますが、それをメディアに発言したボッタスには
少々、違和感を覚えました。強気に出れるほどイコール安泰じゃないですよねえ……。

この間も書きましたけど、オコンはもうそこまで考慮しなくていいかもしれませんが
まだラッセルがいますし、来年ウィリアムズがグリッドに並べていたとしても
よほど、今年の成績がダメダメなことにならない限りには
3年目ではなく、ステップアップということになると思います。
で、送り込めるとしたら、まずはアストンマーティンになるレーシングポイントですが
ここは、ストロールが固定ですから、ペレスをどかすしかないですが
12年のマクラーレン行きの件で、ペレスに上のチームからお呼びがかかることは
ほぼないと思いますから、ペレスと代えてもコンストラクターズ順位が下がらないと
思わせられないと無理でしょう。今年がこういう状況なのもありますから
そこまでは正直、難しいのではないかなーと思います。
あとは、可能性があるとしたらルノーですが、既にオコンいますからね。
オコンが首を斬られる状況にでもなれば、或いはでしょうか?
Fインディア1年目ぐらい、同士討ちやらかすとか……。
マクラーレンは、ノリスいるんで無理でしょう。
なので、管理人としては、この“ベッテルより育成優先”という部分が
口だけと証明されない限りには、ボッタスは安心できないと思いますがねえ。

まぁメルセデスも今の感じだと、ダイムラーとは齟齬があるんじゃないかと思うので
そもそも、この契約する気はない自体が、今年のための建前で
ベッテルで行けと言われていて、それに対して反発が
代表の噂アレコレなのかもですけども。


メルセデスが参戦継続することが口だけの可能性も、まぁあるわけですが。

タグ：F1 ストーブリーグ

やはり混沌と化すあの椅子。

管理人もペレスのシート喪失の際には、ハースorアルファロメオの前に
オコンのシートを奪いに行ってみる価値はある的なことは書きましたが
実際に、そこが狙われて混沌としてきましたねえ。
もっとも、今回出てきたのはペレスが狙ってるではなくて
「ガスリーが狙ってる?」という話だったんですけども。

ガスリーはアルファタウリに戻ってから焦りがなくなり、いい成果を出せていますが
現状でレッドブル本体から出てくるのは、「上げる気はない」との言葉ばかりです。
この理由はいろいろ言われていますが、まぁこういう話が出てくるということは
おそらくは、覆しようがない理由なんじゃないかなとは思います。
……まぁぶっちゃけ、ベッテル離脱に際してクビアトが選ばれたあの時から
レッドブルのドライバー人事は、私情しかないですしねえ。

一方、ルノーの方はというと、オコンの対リカルドダブルスコアな成績は
トラブルがオコンの方に多いことを思えば、そこまで酷いとは思いませんが
ルノーはフランスのチームで、オコンが選ばれたのにも多少は絡んでいるはずなんで
それならば、今年のイタリアでウィナーとなったガスリーの方が
フランス人ドライバーとしては、より魅力的なのは当然の話と思います。

しかし、これが飛ばしじゃなかったらペレスはかなり苦しいというか
ハースに絞るしかないかもしれませんね。
アロンソが来年復帰して何年やるつもりかは分かりませんけど
2~3年ならまぁなんとかならなくもないですけど
もっとやるつもりだったりすると、いなくなるころにはペレスももう
引退考えないといけない年ってことになりかねないですからね。
ルノーも後が大変な選択はしづらいですよねえ。


まぁハースが売却となると、ハースも無理っぽいですが……。

タグ：ストーブリーグ F1

怪しい日程。

まだ暫定版も正式には出ていないのですが
叩き台らしきものが、出回っているとのこと。

第1戦　バーレーンGP (サキール)　-　3月14日
第2戦　ベトナムGP(ハノイ)　-　3月28日
第3戦　中国GP (上海)　-　4月11日
第4戦　アゼルバイジャンGP (バクー)　-　4月25日
第5戦　オランダGP (ザントフォールト)　-　5月2日
第6戦　スペインGP （バルセロナ・カタルーニャ)　-　5月9日
第7戦　モナコGP (モンテカルロ)　-　5月23日
第8戦　カナダGP (ジル・ヴィルヌーヴ)　-　6月6日
第9戦　オーストリアGP (レッドブルリンク)　-　6月20日
第10戦　フランスGP (ポール・リカール)　-　6月27日
第11戦　イギリスGP (シルバーストン)　-　7月11日
第12戦　ハンガリーGP (ハンガロリンク)　-　7月25日
第13戦　ベルギーGP (スパ)　-　8月29日
第14戦　イタリアGP (モンツァ)　-　9月5日
第15戦　ロシアGP (ソチ)　-　9月19日
第16戦　シンガポールGP (マリーナ・ベイ・ストリート)　-　9月26日
第17戦　日本GP (鈴鹿)　-　10月10日
第18戦　オーストラリアGP (アルバートパーク)　-　10月24日
第19戦　アメリカGP (オースティン)　-　11月7日
第20戦　メキシコGP (エルマノス・ロドリゲス)　-　11月14日
第21戦　サウジアラビアGP (Jeddah)　-　11月28日
第22戦　アブダビGP (ヤス・マリーナ)　-　12月5日

現段階では、今のバブルの措置を続けるくらいはすることになるとしても
問題なく全世界の転戦が可能なものとして、日程組んだはずですから
基本的には、いつもの国はいつもの時期になっていますな。
それ以外の理由な、毎年出入りのあるドイツ・ホッケンハイムと
インテルラゴスの契約満了、リオの建設となるブラジルは抜けますが。

そんな中、唯一配慮でオーストラリアGPが秋（現地は春ですが）へ移動になっており
その所為で、この日程の信憑性が、結構微妙なことになってるかなあと思います。
そりゃ、なんもかんも後ろ回しというわけにはいかないですが
ひとつだけ配慮するぐらいなら、もうちょっと出来る配慮はあるんじゃないかと。
ロシアにまた春移動してもらって、ベトナムを秋に回すとか
もはや、震源地の中国に近いとかは言っても仕方ないかもしれませんけど
それにしても、前半フライアウェイを限界まで減らすぐらいのことは
叩き台ならしてもよいのではないかと思います。
オーストラリアとバーレーンを入れ替えたぐらいの案だったら
なんとしてでも3月に開幕はさせるということだろうなという意思を感じましたが。


まぁ例の問題以外で怪しいところもあるので、今年組もチャンスはまだあるかなと。

タグ：F1

サバティカルさせますか?

というわけで、早々に決まっていたはずが、危なくなってきた第2弾です。
始まりは、ベッテルのアストンマーティン加入ですが
弾きだされたペレスという玉が落ちるべきポケットが
3つ塞がれようとしており落ちることができなくなって跳ね返り
結果、さらなる連鎖を引き起こしつつあるみたいです。

塞がれつつある一つ目の穴は、一昨日取り上げたルノーのオコンのシート。
流石にもう一度は、読む方も面倒でしょうからスクロールお願いします。

もう一つの穴は、ライコネン&シューマッハで決まり的な雰囲気のアルファロメオ。
ここは新人の昇格人事で、他からの移動は絡んでいないので
特に、背景を邪推する必要はないかなと思います。

そして最後の穴は、ハース。
ここはまだ完全にではないかもしれませんが
アストンマーティンはストロール家パターンのロシアの富豪へ
チーム売却のうわさが絶えないので、そうなった場合の話ですね。
息子のニキータ・マゼピン&フェラーリ育成のどっちか（アイロット優勢?）とのこと。
まぁPUのことを考えると、フェラーリ育成を断るのはリスクでしょうから
こうなってしまうと、スポンサーとそこまでの関係ではないペレスにはつらいですね。

結果、ペレスがぶつかるかもしれなくなってきたのが、ラッセルのシート。
ウィリアムズは売却されましたが、まぁペレスなら実力は十分ありますし
その上で強いスポンサーもいますから、可能性はあるようです。

まぁ十分、もうひとつ上の段階に進んでもいいところに
その場所を用意しなかったわけですから、メルセデスは自業自得ですが
事が及んでしまったら、出来ることはラッセルにサバティカルさせるか
さもなきゃボッタスを下すかしかないですよね。行くところないですもんね。


ラッセルに3年目させたのは、オコンへの配慮もあったのかもしれませんけど……。

タグ：ストーブリーグ F1

何回言うんだというか。

まぁハミルトンが移籍するに関してだけはないかなーと思ってますが
メルセデスの懸案事項は他にもあるので……。

なぜそれだけはないと思うかというと、メルセデス側があれだけご機嫌取りしてますし
ハミルトンも、例の活動に対して自由に発言を出来るのは
12年末の移籍時に、なんとしても引き抜くために相当下手に出た契約を提示して
その内容が今もって維持されているから、だと思うんで
その辺の自由を今他で結ばせるのは、大変そうですからね。
今の状況で出たがれば、メルセデスの将来性ヤベェにほかならないですから
そこまで下手には出てくれないと思いますんで。


散らばって、そこかしこに応援したくなくなる要素があるよりは纏まっててとも。

タグ：F1

一気につまらなくなったストーブリーグ。

まぁ「メルセデスに天誅を」とか邪なことを思っているから
より強く、そう見える部分はあるんですけど
そうじゃなくても動きがない方向で、ほぼほぼ決まったのですから
一応、つまらないと思うのが多数派な……ハズ。

というわけで、先週のレース感想ですでに書きましたが
ガスリーが、来季もアルファタウリで決定がまず一つ。
さらにウィリアムズが、なんかいろいろにぎわってるけどラッセルだよと発言したので
ラッセルとボッタスが確定、オコンも確定で一つは危険が減り
あとはペレスの動向のみという状態になりました。
ルノーから追い出されて今の状況があるので、オコンに関しては
ヒュルケンベルグを心配する必要はありませんし。
もっとも、ペレスがチャンスはレッドブルのみと言っている以上
オコンも確定でいいのかもしれませんけどねえ……。
まぁ今のルノーだと、若手を乗せずにアロンソ&ペレスってのは
先々に不安を残す可能性があるので、もう断られ済みなのかもですが……。

そして、関係ないフェラーリラインのアルファロメオですが
ライコネンの残留は、ここまで来たらそうだろうなというところなので
置いておきますけど、こちらはごめんなさいですね。
まさかのジョビナッツィ残留が決定となりました。
ライコネン&シューマッハと言われていたところで残留ですから
シューマッハの分、ハースにしわ寄せが行くことになります。
……こうなると、アレですかねえ。
マゼピンを弾き出すほど積んだ、Wフェラーリ育成かもしれませんね。


外した後で言うのもアレですが、アルボン残留単騎で。

タグ：ストーブリーグ F1

サウジアラビア前倒し。

来年、前倒しでの開催が正式に決定となりました。

前倒しということで、建設中のサーキットが間に合わないため
完成供用開始までの来年再来年、市街地でのナイトレースということになるそうです。
……まぁなんというか、流石オイルマネーという感じですかね。

砂漠の国ゆえに、環境問題で反対運動とかはないですけど
サウジもいろいろありましたからねえ……。
人権団体が反対声明だしたりはしてるみたいですね。
まぁフォーミュラEもダカールラリーもやってますから
無視してやるとは思いますんで、どうでもいいか。


しかし市街地だと、バーレーンとは違って無理な可能性もあるでしょうね。

タグ：F1

移籍はないけど引退なら。

あまりにも発表がないために、引退路線の記事なんかも最近出てますね。

今のライコネンみたいに走りたいから走る系のモチベーションを
あまり持っている感じはしませんから、結局は記録かなあと考えると
92勝目の新記録を達成した今、モチベーションになりそうな記録は
ともにシューマッハを抜く、8回目、6連覇あたりです。
100勝とか、その辺の節目はこの間も書きましたけど
この間も書きましたけど近すぎて、あまり重視はしてないと思います。

まぁ今のF1ドライバー陣では、一番、一般人と違う感性の人なので
管理人が思うようなことは、眼中にない可能性の方が高そうというか
前述したような記録全部イラネと思っていそうではあります。
現状7回チャンピオンはほぼ確定なので並び、且つ勝利数は多いので
記録上は、既に最高のドライバーですからね。
もちろん、まだまだハミルトンの気に入らないことだらけの世の中のようなので
それらを正すことに傾倒したりしないで、引退後に大人しくしてればの話ですけども。


ペトロフに目くじら立てるぐらいなんで無理かなとは思いますが。

タグ：ストーブリーグ F1

別に無視しているわけじゃないんです。

正直言う必要ないと思うんですよね。角田選手の話は。

もちろん、最低限の条件が2つ、スーパーライセンスの取得と
スーパーライセンス持ちのレッドブル育成の中で一番になることは必要ですけど
それがクリアできるなら、心配しなくても乗れますって。
常にフェルスタッペンに近いところにいて
サポートできる相方では現状ないアルボンを代えたい以上に
レッドブル育成が上手くいってない証左な
クビアトをさっさと切りたいがあるはずなんで。


約一名F1で試してない他チャンピオンの元育成がいますが、ないと思います。たぶん。

タグ：ストーブリーグ F1

F1_2021 暫定版カレンダー。

出回ってたヤツは、夏場のヨーロッパラウンドなんかは
そんなに違うわけじゃないんで、ガセは言いすぎですけど
まぁ露骨な、新聞で言うなら売上アップ狙い
ネットならアクセス数稼ぎではあったようですねえ。

第1戦　3月21日　オーストラリア （メルボルン）
第2戦　3月28日　バーレーン （サキール）
第3戦　4月11日　中国 （上海）
第4戦　4月28日　TBC（TBC）
第5戦　5月9日　スペイン （バルセロナ）
第6戦　5月23日　モナコ （モンテカルロ）
第7戦　6月6日　アゼルバイジャン （バクー）
第8戦　6月13日　カナダ （モントリオール）
第9戦　6月27日　フランス （ルキャステレ）
第10戦　7月4日　オーストリア （シュピールベルク）
第11戦　7月18日　イギリス （シルバーストン）
第12戦　8月1日　ハンガリー （ブダペスト）
第13戦　8月29日　ベルギー （スパ ・フランコルシャン）
第14戦　9月5日　オランダ （ザントフォールト）
第15戦　9月12日　イタリア （モンツァ）
第16戦　9月26日　ロシア （ソチ）
第17戦　10月3日　シンガポール （マリーナ・ベイ・ストリート）
第18戦　10月10日　日本 （鈴鹿）
第19戦　10月24日　アメリカ（オースティン）
第20戦　10月31日　メキシコ （メキシコシティ）
第21戦　11月14日　ブラジル （サンパウロ）
第22戦　11月28日　サウジアラビア （ジャッド）
第23戦　12月1日　UAE （ヤス・マリーナ）

その露骨のネタにされたオーストラリアGPですが
いつも通り開幕に設定背れていますね。
前のヤツのとき、少しそんなことも書きましたけど
来年に限っては、開幕はバーレーンにした方がいいと思いますが
まぁ例のワクチンが大丈夫なら、なんとかなる流れでしょうかねえ?

今年の日程だとスペインよりも前だったオランダが、なんか唐突に秋に。
今年中止になってしまいましたから、オランダも来年こそはなんとしてもと
そういう考えはあるでしょうから、なるべく遅く、なのでしょうか?
ポルトガル→エミリア・ロマーニャGPが移動の都合で
エミリア・ロマーニャGPを2日間開催にすることになった事情を踏まえてか
移動の最適化も、多少はあるのかもしれませんけども。

ベトナムは捕まるとかいろいろあったみたいで、とりあえずは落ちたそうで
その絡みもあって、ブラジルをインテルラゴスでやることにするようですね。


3連戦は、ベルギー-オランダ-イタリアとロシア-シンガポール-日本の2回ですか。

タグ：F1日程 F1

若手テスト2020

年内ならいつでもいいだろうの精神とはいっても
ざっくり2週間は余裕がないので、そう悠長に言ってられもしないんですが
まぁ一応、クビアトは角田選手を乗せたいと言われたとか
そんな話も出ていますので、触れておきましょう。

メルセデス／ストフェル・バンドーン／ニック・デ・フリース
レッドブル・ホンダ／セバスチャン・ブエミ／ユーリ・ビップス
ルノー／フェルナンド・アロンソ／周冠宇
アルファタウリ・ホンダ／角田裕毅／佐藤万璃音
フェラーリ／ロバート・シュワルツマン／アントニオ・フォコ
アルファロメオ／ロバート・クビサ／カラム・アイロット
ハース／ミック・シューマッハー／－
ウイリアムズ／ジャック・エイトケン／ロイ・ニッサニー

すったもんだあって、アロンソとかもいますが
マゼピンいなくていいのかなってのがやっぱねえ……。
いろいろ言われてますからねえ。
まぁテスト一回やらせたくらいで変わるなら
角田選手とも因縁になるほど絡んでないでしょうし、いいのかな……。


いつも通りですが、メルセデスの乗せる気ないだろ感……。

タグ：F1

角田選手おめでとうございます。

普段通りの予定をこなしてからにすると、レッドブルの二枠目が発表されて
この記事自体、お蔵にしないといけなくなるので、まぁ次は元日SPでもありますし
後回しにさせていただこうかと思います。
科捜研も2hSPで、見るのちょっと時間かけちゃうかもしれませんし……。

というわけで、アルファタウリ決定ですね。まずは、おめでとうございます。
ただ、今のレッドブル系のシートは、2~3年与えてそれなりに
じっくり見てくれるという環境ではなくなってしまっているので
上がれたことは喜ばしいことですが、ここからですよね……。
しかも、性質が悪いのが、頑張って活躍すればいいのかというと
そうでもなく、早い段階で頑張りすぎてしまうと
対本家セカンド比較で、ちょっとでも良さそうなら昇格させ
結果、良さを出せなくなるってことになりますからね。二度あることは三度ある。
まぁメルセデスを止めなきゃいけないのは分かりますよ?
フェルスタッペン一人じゃ闘えないのも。
ただ、今のままじゃ間違いなく悪循環なので
どこかで覚悟を決めないといけないと思います。
なので、日本人としては影響を受けないように、ここで止めてほしいなと思います。
最終的には、レッドブルが今の考え方を諦めないことには
角田選手が自分の活躍如何でなんとかできる問題じゃないので難しいんですが。

しかし、時間がある程度欲しいのも事実ではあるのですが
あまり悠長にもしていられないのが、今回レッドブル本家で
テストに参加したユーリ・ヴィップスの存在ですね。
次がいるというのは、見切る方向でも
早い決断をされてしまう可能性が出ることですからねえ……。

なんにせよ、レッドブルの都合で早々に昇格させられることは避けたいので
そうなると、安定する可能性が高いペレスの方がいいかなとは思いますが
入れたら入れた以上は簡単には切れないでしょうしねえ……。
上がるべき時に上がれないというのも、それはそれマズいんで
簡単に切れるという意味では、アルボン残留の方がいいでしょうからね。
どちらにせよ、一長一短ありますねえ……。
ベストなシナリオは、アルボン残留してガスリーがアルピーヌ移籍ですかねえ?


ペレスは、積んでハースひっくり返しましょ?

タグ：F1 ストーブリーグ

レッドブル確定。

ペレスになりましたね。
優勝もしましたから、能力だけで選ぶ&メルセデスに鼻で笑われ返されるの
二つのことへの覚悟があれば、当然の選択にはなるかと思います。

そんなわけで、今回はメンツを捨てて能力で選んできましたが
思惑通りにいくかどうかは、どうなんでしょうね?　不安はありますね。
なにがかって、ペレスはシート獲得できたとは言っても1年契約なこと。
レッドブルも別に、普通のドライバー人事をするチームになるというんじゃなく
育成出身者がアルファタウリで力を示し、且つ機が熟したと感じれば
その時は引き上げて、育成だけの体制に戻すでしょうから
ペレスとしては、そういうドライバーが出てこないことを祈りつつ
翌年も継続してもらえるパフォーマンスを出していかないといけないと。
まぁ要はボッタスと同じ立場、メルセデスにマシンが及んでいない以上
ボッタスよりも求められるパフォーマンスは高いわけですから
似たようなことになってしまわないかというものですね。
さらに言うと、ボッタスは委縮しちゃってパフォーマンス出せないぐらいですが
ペレスの場合、その方向で出てくるかは微妙なところで
最悪の場合は、マクラーレン時代の再来ってことになりそうなのが……。
複数年で結ぶべきだったんじゃないかなと思いますよ。

日本人的には、3年契約以上だと力を示せても
いい時に上がれない可能性も出てくるので、あまり長いのもですが
ガスリー&アルボンの三の舞だけは避けて欲しいですからね……。
そこは避けられるの確定な2年契約の方がよかったってのもありますしねえ。


まとめはたぶん水曜日。

タグ：ストーブリーグ F1

アブダビのときには。そしてクリスマスまでに。

アブダビのときには、エントリーリストにハミルトンで登録したのが
話題になりましたし、そのあと、ハミルトンも
クリスマス迄にはカタをつけるとの発言だったんですが
そのあと、来年持越しみたいな記事が出て
結局、今もって正式な話はないですねえ……。

まぁ確かに、売却先として挙がっていたイネオスの比率はUPしましたけど
完全に売却ってことはなかったですし、ウォルフの続投も決まりましたしで
メルセデスの体制に不安、というのはないと思うんですけどねえ。
発言制限はもちろんですが、罹ってしまったことも考えられる?


まさか、来季はシルバーアローに戻すと言われて揉めちゃいないと思いますが……。

タグ：ストーブリーグ F1

将来にまで。

払いたくはないってことですか……。
以前ハミルトンの新契約について、サラリーキャップは関係ないと言ってましたが
まぁそんなわけはなかったってことですねえ。
記事が正しければ、ですけど。

ハミルトン的には、年間約50億で4年契約を望み
ダイムラー的には、2年契約+3年オプションがいいと。
サラリーキャップが23年から導入されるかもと言ったって
それ以前に結んだ契約が切れるまでは、強制的に減らされやしないでしょうから
確定する前の今のうちに高額で長めのってことでしょうね。
で、ダイムラーはそこまでなんでもかんでも飲む気はないと。
とはいえ、何も譲歩しないんじゃ受けてくれるわけもないので
それが、1年長い実質的な5年の契約ということなんでしょうけど
今もってサインしてないってことは、あんまり4年以上先をやる気はないのかな?
……まぁやりたいこといっぱいあるんでしょうしねえ。
もちろん、「4年過ぎたけど、やっぱまだやりたいわ」は、十分あり得ますけど。


こないだ、ファッションブランドの方で裁判して惨敗したりしてましたし。

タグ：F1 ストーブリーグ

やはり、バーレーンにしておくべきでした。

オーストラリアも、ちょっと前から急激に悪化しはじめたとか
そんな話が聞こえてきてましたからね、当然こうなりますね。

去年は開始2時間前になってやっとこさ中止が決まるという
本当にギリギリの決断になってしまったことで
結構な数、既に客が集まってしまったりしてましたからね。
F1自体、同じことするわけにはいきませんが
オーストラリアに関しては、猶の事、同じ轍を踏むわけにはいきません。
そんな状態ですから、この時点話が出るのも仕方ないですね。
おまけに、オーストラリアは非常設のアルバートパークなんで
中止にするというのであれば、設営作業前に決断しなければということで
さらに早い段階で迫られるって事情もありますし……。


絶対開幕させるなら、やはりバーレーンにしておいたほうが良かったですね。

タグ：F1 オーストラリアGP

お早いお帰りで。

プレシーズンテストは、バーレーンでの開催ということで変更になるようで。

まぁローレンス・ストロールによる、開幕はバーレーン発言は
言ってしまって良かったのかって問題はなくもないですが
悪かったとしても、移籍話とかと違って言っちゃったことで破談になるような
そんな話ではないと思いますから、おそらくはそうなるのでしょう。
で、どうもバーレーンになったのは、オーストラリア開幕と違って
バーレーンで開幕する場合、バーレーンでテストすれば
機材等はそのまま置いてこれるというのが、ちょっとあるみたいですね。
このご時世ってのも、あることですし。


中国もプロモーターが延期模索って話が出てますね。やっぱり今年も欧州内かなあ。

タグ：F1 合同テスト

続きの話もあったけど。

DOCTORSですが、録画するにしたって放送時に見ればいいものを
すっかり忘れていたので、相棒にかからない明日か明後日には。

さてあの後、メルセデスチームの株式を1/3持つことになったイネオスが
ダイムラーが渋ってる差額を埋めるって話も出てたんですけどねえ?
そりゃまぁ、チームそのものの買う買わない以外でも
お金の動きがあれば、いろいろと影響はあると思うんで
「そう?　払ってくれんのありがとう!!」と安易には言えないでしょうけど
ダイムラーさん、減らしたんですよねってのも思います。
あとハミルトン的も全く難色を示す要素がないかというと
時間とられるの嫌でって可能性も、まぁありますか?


週明けてこれからですか?

タグ：F1 ストーブリーグ

今年も多くなりそうな。

オーストラリアと中国が延期決定です。
中国に関しては移動後の日程はまだきまっていませんので
2つとも決まってから言ってほしかった気もちょっとしますが……。

1／3月28日／バーレーン（サクヒール）
2／4月18日／イタリア（イモラ）
3／5月2日／TBC
4／5月9日／スペイン（バルセロナ）
5／5月23日／モナコ（モナコ）
6／6月6日／アゼルバイジャン（バクー）
7／6月13日／カナダ（モントリオール）
8／6月27日／フランス（ル・キャステレ）
9／7月4日／オーストリア（シュピールベルク）
10／7月18日／イギリス（シルバーストン）
11／8月1日／ハンガリー（ブタペスト）
12／8月29日／ベルギー（スパ・フランコルシャン）
13／9月5日／オランダ（ザントフォールト）
14／9月12日／イタリア（モンツァ）
15／9月26日／ロシア（ソチ）
16／10月3日／シンガポール（マリーナ・ベイ・ストリート）
17／10月10日／日本（鈴鹿）
18／10月24日／アメリカ（オースティン）
19／10月31日／メキシコ（メキシコシティ）
20／11月7日／サンパウロ（インテルラゴス）
21／11月21日／オーストラリア（メルボルン）
22／12月5日／サウジアラビア（ジェッダ）
23／12月12日／アブダビ（ヤス・マリーナ）

というわけで、改訂1回目はこんな感じで、延期2つもですが
イモラが引き続いて開催することになりました。
まぁあのあとバーレーンでも結構な事故が起きちゃいましたんで
ムジェロはやりづらいかなとは思いますが
それ以外のところなら、特別問題はないはずですね。
しかし、今年はバーレーンで絶対開幕させるでしょうから当然の帰結として
序盤のスカスカ具合が際立ちそうですね……。


モナコも微妙ってまぁ、そりゃあねえ。市街地でもありますしねえ。

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また変わってる……。

ネタがないので、ボッタスの「盤外戦術はエネルギーの無駄」発言についてでも
書こうかなと思ったんですけど、この話は来年のチームメイトもハミルトンが前提の話。
そこが変わってしまったら、ボッタスは手のひら返して
仕掛けそうな気がしないでもないので、まずはそこが確定するかどうかのその話を
何回やるんだって話ではありますが、もう一度見ておきましょう。

お互いが提示する条件は、ハミルトンの方は約50億4年契約で変わってませんが
メルセデスチーム（ダイムラー?）の方は、約44億1年契約だという話も出てますね。
どれが正しいのか、前回も正しくて譲歩の結果でこうしたのか
その辺が知りたいところではありますけど、ハミルトンの意図としては
前回書いた、長めのガッポリ契約を規約成立前に、でしょうから
どっちだとしても、1年契約ではのめないのは確実だと思いますね。
サラリーキャップ規約の話がなければ、多少の差額は諦めて
1年先送りにする手もあったんでしょうけど、現実にはありますからね……。
来年になってから、ハミルトンの希望を聞く可能性はないと
言い切ってしまっていいと思いますんで、当分妥結しそうにはないですね。


しかし、今のメルセデスの状況で2人ともに単年提示の意味ありますかねえ……。

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誰がやっても効果ない。

さて本題の、「盤外戦術はエネルギーの無駄」発言です。

ボッタスのコメント自体は、手段を選んでいられる余裕はないんじゃないのと
言いたいところではありましたけど、じゃあ盤外戦術が今のハミルトンに効くかというと
ボッタスがやっても相手にされないだろうというのもありますが
他の誰かだとしても、あまり効く気はしないので
効果のある手段でやらないと、無駄なのも事実は事実かなと思います。

……というか、「ロズベルグの様にやれ」と勧める周りは
なにを考えているのでしょうかね?
16年にチャンピオン獲れたのは、なんでもやった結果でもあるとは思いますが
流石に、一番の理由がそこというのは無理がありますよ。
一番はハミルトンの驕り、二番は運、三番目でやっとなんでもやったこと、でしょう。
管理人は前から言ってますけど、あの年連発したスタートミスは
自力が消えて以降パタッとなくなっているので、運の問題ではないと思っていますし
アレからこないだロシアでのペナルティもらうくらい
しつこくスタート練習してますから、あのときは驕ってたと思ってます。
まぁ07&08の最初の2年とは、またちょっと違う形だとは思いますが。
それから、PUの信頼性がヤバかったこと、これはもう言うまでもない話ですよね。
そんなわけで、ロズベルグが何でもやった結果でもあれ
他の条件もそろわなきゃ、ただ仕掛けたからって勝てはしないですよ。


16年から学んで実践してることも、スタート練習以外にもあるでしょうし。

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今年も市街地は厳しい?

モナコ、カナダ、アゼルバイジャンが今年も無理って話が流れてますねえ。
……モナコはやるって言ってますけど。

しかし、なんというか、開催時期に関する契約もあるとは思いますけど
そこら辺を考慮して、市街地は後ろに回すなどの
対策はしておくべきだったかもしれませんね。
後に回しておけば、ワクチンの開発みたいな医療の側での進展も
多少は見込めるかもしれませんしね。


ポルトガルはやりたそうですね。

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開催地以前に。

サーカス内の方大丈夫なんですかねえ……。

今年に入ってから、ノリス、ルクレール、遂にはウォルフも。
まぁ幸いなことに全員軽かったみたいで、もう戻ってますし
出ない方がいいには決まってますけど、今の時期なら
まだ十分に治せる時間はあるんで、そこまで影響はないと思いたいですが。


なんか偏っているような……。

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おいしくない決定。

放送しやすさのための10分がなくなっただけ、ということになったみたいですね。

まぁ9時からって言うと、まだいろいろやってて
10時の方が確実にフリーにできるって人もいるかと思いますから
全ての人にとって9時の方がいいってわけじゃないですけど
管理人は、早い方がいいですね……。
ただ、予選と決勝のスタート時刻が同じになったのはいいですね。ありがたいです。

金曜のセッションが、各30分短縮ということで決まりましたんで
しばらくは、チームごとにFP2の動き方変わってくるかもしれませんね。
まぁ同時間帯のデータとりはしたいでしょうからね……。
「運転の仕方の試行錯誤に関しては、FP1か3でやってね?」ぐらいかなあ?


土曜の「予選そろそろ。あ、まだ1時間ある」は、かなり長く感じますからねえ……。

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永劫なくなった感ある。

日程変更に伴って、今年も開催することになったイタリアはイモラですが
グランプリ名が、メイド・イン・イタリー・エミリア・ロマーニャGPということに。

まぁこのご時世で、1国1開催なんてなことは言っていられないので
堂々とイタリアのサーキットだということを主張できますから
この名前にするのも理解はできますけど、ここまでやってしまうと
通常に戻れた時に、「サンマリノさん、名義貸して?」とは
言えなくなっちゃうんじゃないかと思いますけど、それはいいんでしょうかね?

さて、こういうことになりましたので
タグの方に“エミリア・ロマーニャGP”を追加といたしました。
去年の急遽開催地の残りも、継続か1年限りかが決まり次第
個別名タグor特別開催タグで対応していく予定です。


思い直すことがあって、ポルトガルも追加しました。次があればいいなということで。

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第3戦

後で担っていた第3戦ですが、ここにポルトガルが有力とのことです。

ただ、ポルトガルの状況もあまりよくはないので
その場合、バーレーンをもう一度の可能性もあるようです。
まぁ2010年のロングなレイアウトも含めれば
3レースやれないこともないので、そりゃ他がダメそうなら
とりあえず、頼るのはバーレーンということにはなると思いますが
ポルトガルは出来て欲しいですねえ……。
もちろん、ガッツリ組みなおしで結局終盤にやるとか
そういうようなこともあり得るんで、今ムリだからって
悲しむのは早いかもしれませんけども。


去年一番ヤバいクラッシュは、ムジェロのストロールだと思うんですけどね……。

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ハミルトン決着、……ですが。

日本時間の月曜の夜の話ですが、発表がありまして
結局、約50億の1年契約ということで決まったとのこと。

金額面では折れてもらえましたけど、年数では折れてもらえなかったので
乗れない事態は流石に避けたいハミルトンが、先送りの1年契約で
とりあえず、サインということでしょうかね?
一応、今年は逆に急いで交渉を進めれば、サラリーキャップ規定が決まる前に
高額長期契約を結べる可能性もなくはないですし。
そんなわけで、まだまだ続いていきそうな気がしますねえ……。


金額面は折れたんですかね?　イネオスが埋めただけかも。

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