ホッケンハイム買収。

ホッケンハイムが買収されることになったそうですね。

買収金額は10億円弱と言うところみたいでですが
負債約33億円も引き受けることになるとのこと。
そちらまで一括返済するかは分かりませんけど
この間のトルコの話とかを思うと、安いなって感じはしますね。

それからその10倍ぐらいの資金を投じて
施設のアップデートやホテル建設なんかをして
F1を復帰を目指すようなので注目ですけど、ドイツはなんかねえ……?
20年ぐらい前は2レースやってたとは思えない状態ですからねえ。


まーた「昔のレイアウトに戻せ」の大合唱を見ることになるんだろうなあ。

タグ：F1

気付くまで1年。

F1を、否応なく地上波でもBSでもなく
CSのを録るようになって、10年くらい経つわけですが。
それらとの最大の違いは、生放送ということもあり
延長に備えた後ろのフリー時間が大量にあることだと思います。

もちろん、セイフティカーが1回入っただけとかでも
完全になにごともなく、ディスタンス消化するよりは時間がかかるわけで
その後ろのフリーな時間は、常に利用されていると言えますが
フルで使い切るようなことは、2~3年に1回とかだと思いますので
その部分をカットする手間もまた、常にかかっていると。
まぁスキップを使えば、そこまで手間と言うわけでも
本来はないはずなのですが、一昨年に録画機を買い換えたら
バグがあるのかなんなのか、部分消去等の編集機能を使っている時に
数回スキップすると固まってしまう症状が出ていて
対処法が早送りするしかなく、凄い手間だったんですよね……。

そんなわけで、カットが凄いおっくうだったんですけど
最近、番組分割機能を使って、後ろを叩き切ればいいと気付いて
やっと楽になりましたが、我ながら気づくの遅すぎだなあと……。


前のと同じくらいだとすると、あと6年くらいか……。

タグ：F1

今年ではないかも。

ニューエイが離脱意思を伝えたという報道が出て
新たな局面に移行した感のあるレッドブル内紛問題ですけど
レッドブルの反応としては「25年までの契約がある」とのことなので
来年はともかく、26年シーズン以降、レッドブルにいる可能性は
今のままだと、そんなに高くないのかなーと言う感じはしますね。

まぁニューエイほどの人なんで、特に何かなければ自動更新とかじゃなく
毎回契約は見直されてるでしょうけど、それでも戦いと表現されるような
厳しい交渉ではなかったと思いますが、次はそうも言ってられないかもしれませんね。
少なくともアストンマーティンは、かなりの好条件出してるみたいですし?


しかし、まだ65なんですねえ。

タグ：F1

水9 特捜9 Season7 第四話感想。

井吹華は、不倫された報復に殺害を選択する人間ですからねえ?
シタ方が「戻りたい」と伝えられていたら
結末が違ったと思える人は、少なくとも多数派ではないと思いますよ……。
伝えて当時の状況が変わるとしたら、一突きだったのが滅多刺しにみたいな
より悪化する方向だと思います。「なにをのうのうと」でしかないかと。

しかし、1クールの単発ドラマだとまずありませんけど
テレ朝東映枠くらい、ながーくやってるドラマだと
「以前の話でサゲたから、その分アゲとこう」みたいなことをやるときが
たまにありますが（ex:相棒S12-1でジャーナリストサゲ→同元日SPで逆にアゲ）
これは、シリーズ違いますけど、今年の相棒元日SPの犯人は
そういう人が全てではないってするためのかなーとか思っちゃいましたね。

さて次回は、完全犯罪を目指した悪女。


不倫がなくても、添い遂げられたかどうかは微妙な感じする。

タグ：特捜9 特捜9S7 ドラマ感想 警視庁捜査一課9係

積みあがってる。

最近、メルセデスがサインツ決定やら、ニューエイがレッドブルに
離脱意思を伝えたやらと、正式発表はないままにいろいろ積みあがってて
「ちょっと様子見してからで~」とすら言っていられない状態になってますね。

それでも待つのは、メルセデスがサインツはかなり
ニューエイの離脱意思はそれなりに、先走りになる可能性があると思うからですが
そんな中で、ヒュルケンベルグがアウディと3年契約と言う話は正式発表が出ましたね。
以前にも書きましたけど、ヒュルケンベルグは10年ちょっと前には
あれほど居たのに今やに属する数少ない人ですし
最近の成績が、年齢的な不安も払拭してくれたでしょうしね。

さて、その分空いたハースがどうするかですが
とりあえずは確実にあるだろうフェラーリからの
ベアマンの猛プッシュを受けるかどうかですかねえ?


契約年数に関して、3年目がオプションだったりはするかもですが。

タグ：F1

コンスタントな成績。

考えてみるとそう言うのであれば、同ポイントの場合の
「上位をとった回数が多い方が上位」って真逆ですよね……。

まぁ優勝回数少ない方が上位って言うのも、それはそれで最速を決める戦いを
スポイルするとは思いますので、変えろとは言いませんけど
コンスタントな成績を修めた方が上位になるようにしたいということを
言葉にしてしまうと、矛盾を抱えていることが事実になってしまうんで
言わない方がよかったんじゃないかなーとは思いますねえ……。


予選同タイムの場合、トラックが出来てない先に出した方が上位とかもありますし。

タグ：F1

FLについたり、スプリントが出来たり。

基本となる決勝のポイントシステムの改修こそありませんでしたが
タイトルようなことはあったので、2010年以来と言ってしまうと
若干、語弊がある気はしますが、そこにも手を付ける方向の話が出てるそうですね。

新システムは、25-18-15-12-10-8-6の7位までは今まで通りですが
8位から、5-4-3-2-1となり12位までポイント獲得となるとのこと。
また伴って、FLポイントも12位までに入っていればになるそうです。

まぁポイントを獲得した上での争いで、同ポイントになって
優勝回数→2位の回数→3位の回数……と上位獲得回数を
差がつくまで比べていくなら仕方ないですが、0ポイント同士の争いで
上位獲得回数を比べるのは、正直言って不毛だと管理人は思うので
広げれば基本的には分かりやすくできるはずですから、いいと思います。
もっとも、目指しているのは、コンスタントにポイント狙える位置で
レースしてたチームが、大荒れのレースで大量ポイント獲得したチームに
年間ランキングで負けるのを防ぎたいという方向みたいですが。


過半数の6チーム賛成なら来年からだそうですが、26年からの方がって気も。

タグ：F1

冬場は思ったほど。

2~3年くらい前に、マグカップを落として割ってしまったんですよ。
落とした高さは確か20cmもなかったと思いますが
よほどクリティカルだったのか、「真っ二つとはこういうことか」と
ある意味、いいもの見たと思ってしまうぐらいの割れ方をしたのですが
だからと言って、金継するってわけにも行かないので換えることに。

で、ストックを漁った結果、来客用でも使えそうな
ちょっと綺麗なヤツを使ってたんですが、まぁ実際の値段は覚えてないですが
割った後で、そんなグレードアップしたようなのを使うのは
どうしてもおっかなびっくりになってしまいますから
金属とプラスチックの二重構造のをもらったかなんかしたので
半年くらい前に、さらに換えることにしたんですよね。

それでまぁ、割ってしまうことに関しては、安心を得たのですが
おまけとして、魔法瓶というわけではないにせよ、一応は二重構造なので
ちょっとは冷えにくくなったりするかなと期待したんですが
冬場は特に効果を感じず、無理だったかーと思ってたんですが
この時期になってきて、なんか冷えにくくなった感じがあり
なんだかなーと言う話でした。


カップは割らずに換えましたが、ガラスのタッパー的なヤツを割ってしまった……。

水9 特捜9 Season7 第三話感想。

被害者の門倉は、ちゃんと作品を読んでたし、作品を投げ捨てたのは作った本人
かけた言葉も自分が言われたのよりは、多少なりマイルドな言い方にしてましたから
アレ以上どうすればよかったんでしょうかねえ……?
なんとかできるとしたら、あちこち火付けしてまわった部下でしょうけど
アイツは二人の間になにもなくても、同じことやってるでしょうから
どうすればよかったかと言っても、正直、クビにするぐらいしか思いつきませんが
それをしちゃうと、今度はそっちに殺されそうですしねえ……。

というわけで、国木田班長が卒業ということになりましたね。お疲れさまでした。
ただまぁ音楽隊に異動なら、（10年に1回とかしかないけど）2hSPみたいなときには
出ることもあるかもしれませんかね?　もっとも、もう最近
警視総監他見守り隊に言及のようなものもありませんから、ないかもですが。
しかし、確かにもうS7ですから、名実ともにイノッチメインにしても
いいとは思うのですけど、騒がしい時期ですから、今年じゃなくてもとは
ちょっと思ってしまいますねえ……。

さて次回は、記憶喪失の絵画修復家。


犯人がアシについてた漫画家さんの命拾いした感。

タグ：特捜9 警視庁捜査一課9係 特捜9S7 ドラマ感想

F1_2024 Rd.5 中国GP 2日目。

なーんにも考えてなかったんですけど、スプリントありのフォーマットが
金曜：FP→スプリントシュートアウト、土曜：スプリント決勝→本戦予選
日曜：本戦決勝と言う順番になると、今までと違って
土曜のセッションが両方取り上げないとってなことになるんですね……。
というわけで、大人しく結果だけ。

スプリント決勝から、優勝がフェルスタッペンで
ハミルトン、ペレスが表彰台
ルクレール、サインツ、ノリス、ピアストリ、ラッセルまでがポイント圏内
以下、周、マグヌッセン、リカルド、ボッタス、オコン、ストロール
ガスリー、角田、アルボン、サージェント、ヒュルケンベルグまでが完走
アロンソがリタイアとなっています。

本戦予選の方は、フェルスタッペン、ペレス、アロンソ、ノリス、ピアストリ
ルクレール、サインツ、ラッセル、ヒュルケンベルグ、ボッタス
ストロール、リカルド、オコン、アルボン、ガスリー
周、マグヌッセン、ハミルトン、角田、サージェントとなりました。


角田、今回は流石にどうにもならなそうですね。よっぽど荒れないと……。

タグ：中国GP F1 スプリント