アルピーヌ……の話。

ベルギーGPは、特にスプリントでガスリーが活躍して
アルピーヌとしては盛り上がる流れもあったのですが
そんな中、ベルギーGP一杯で代表を務めていたオットマー・サフナウアーと
スポーツディレクターのアラン・パーメインがチームを去ると発表されました。

現状アルピーヌは、コンストラクターズで6位ですし
5位のマクラーレンとダブルスコアに近い差をつけられているので
納得いく状態じゃないのは、間違いないと思います。
ただ、サフナウアーはまだ1年半ですよ?
ドライバーなら直近リカルドという例もありましたから
まぁともかくとしましても、流石にびっくりかなーと思います。
サッカーとかなら分かりますけどねえ……。


アストン出た時、「アストン大丈夫か?」と思いましたが、まさかこうなるとは。

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F1_2023 Rd.12 ベルギーGP 2日目。

予報は二転三転してて、実際、金曜はQ3まで降らなければドライで走れる
そんなコンディションでやることが出来たわけですけど
流石にそう続けてうまくはいかなかった土曜となったみたいですね。

フェルスタッペン、ピアストリ、ガスリーまでがスプリント表彰台
サインツ、ルクレール、ノリス、ハミルトン、ラッセルまでがポイント
オコン、リカルド、ストロール、アルボン、ボッタス、マグヌッセン
周、サージェント、ヒュルケンベルグ、角田が完走
ペレス、アロンソがリタイアとなりました。


今日は結果的に、木曜見た予報の確率に戻ってる感じですね。

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F1_2023 Rd.12 ベルギーGP 1日目。

スプリント開催なので、金曜予選が行われました。
スパウェザーが、好転する方に働いてくれまして
このまま降らなきゃQ3には、ぐらいの感じのコンディションで始まり
結果、フェルスタッペンがポール獲得となりましたが
5基目のギアボックス投入がなされており、5グリッド降格も既に決定しています。
……まぁ、5程度なら特に関係はないと思いますが。

角田はQ1では、リカルドにざっくり3秒の差をつけて
Q1を突破、11番手で予選を終えましたが
こういうコンディションだと、流石にずっとドライorウェットと
同じ評価というのは難しいので、今日のスプリントシュートアウトでも
勝ってそれだけじゃないところを確定させていきたいですね。

結果としては、フェルスタッペン、ルクレール、ペレス、ハミルトン、サインツ
ピアストリ、ノリス、ラッセル、アロンソ、ストロールまでがQ3進出
角田、ガスリー、マグヌッセン、ボッタス、オコンまでがQ2進出
アルボン、周、サージェント、リカルド、ヒュルケンベルグがQ1落ちとなりました。


アルピーヌ……。

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F1_2023 第12戦 宣伝。

いろいろ時期移動はありましたが、夏休み後から夏休み前へとある意味
一番インパクトのある移動をした、ベルギーGPの週末です。

天気ですが、3日間とも雨という予報ですね。
まぁ来年の日本GPのように、台風の可能性を無くすとか
そういう意図での移動というわけではないですし
雨季と乾季がはっきりしているような地域じゃない以上
どこに移動したって、こういう天気になるときはあると思いますが
なんというか、流石に運がない気はしますねえ……。
一応、決勝の日曜日だけは、60%程度まで下がるのですが
土曜も月曜も80%ぐらいありますからねえ?
日曜までこの予報のままかはかなり疑問ですね……。

タイヤは、書いて意味があるか微妙ですが、C2、C3、C4ですね。


スプリントもありますからね、イニシャルセットミスったら終わりかも。

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ここで2年。

ここ数年、毎年グダってるので言ってませんでしたけど
ハミルトンが、メルセデスと2年契約延長でまとまったという噂が。

ここから2年ということは、レギュレーション変更直前に切れるので
様子を見つつ、26年の契約を考えることになりますが
25年の1月で、ハミルトンも40歳ですからねえ?
辞める方向ということも考えられなくはないですけど
まぁいろいろかかってますから、パワーバランスがこのままなら
頑張る公算の方が高いとは思います。アロンソも頑張ってますからね。


ただ、ここで2年結ぶなら、前に結んでもよかった気はしますよねえ。

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完全に諦めたのかは。

フォルクスワーゲングループは、アウディとポルシェ両方のブランドで
F1参戦を目指しており、アウディはザウバーをという形で参戦決定しましたが
レッドブルとの協力を目指していたポルシェの方は破談になってしまいました。

そんなポルシェですが、FEの方を26年までは延長ということだそうです。
26年というのは、近いようでまだ時間はありますから
どんでん返しが絶対ないとは言えないとは思いますが
そんなことになったとしてもまぁ、FEは一応、秋春制でやってますから
被るとしても、なんとかはなるのでしょうかね?


と言っても、残ってないか……。

日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十四話感想前編。

というわけで、まだなんかあったような気もしますが思い出せないので
時間たちすぎて怖い部分もありますけど、飛び込んでいきたいと思います。

さて、1ヶ月経とうかというところまで引っ張っているので
「他の人の感想を一切見ずに」は、流石に難しいですから、見た感じだと
ガンダムのラスト恒例、オカルト色が一気に濃くなるやつという感想が
多かったように思いますけど、オカルトっぽいやつ4つのうち
惑星間送電システム停止は距離が遠いと言うだけで、オーバーライドで出来ることですし
PROLOGUEのみなさん&ソフィノレ召喚は、ルブリスの起動テストに
ラボのスタッフは片っ端から試したと考えれば、別にそんなおかしくもないかなと。
ソフィノレもランブルリングのときに、エアリアルが展開した
データストーム空間に入ってますから、そこでとすれば、ですね。
あとの2つ、ガンダム&クワイエット・ゼロ分解とホッツさんにエリクトぶち込みは
今までやってきたことからは逸脱してたと思うので、こちらはオカルトとしても
半分は違うと感じましたから、2：2でそこまでかなと。
もちろん、SEEDみたいなもっとオカルト色うっすーいシリーズもあるので
それらと比べれば濃いですが、そんなでもないかなと思います。

何回か書いた、いつもの綴りにはないR問題ですが
最後デモ隊のおばさんが、もってたプラカードでRのないGUNDAMが出てましたねえ。
まぁ最終話の範囲だと、3年後も会社が存続しているのは分かりますけど
表記を変えたのかは分からないので、もし変えてないってことなら
なにを書いているんだって話ですが、医療分野に特化するなら
ARMを崩すことには意味があると思いますから、変えてると思いたい。
で、Rを消すことは、メタ的に言えば「いつもの綴りにする」ためですけど
作中の理由付け的に、Rを消す理由はなんだろうと考えた時
もちろん、「Rなら消してもガンダムと読める」とか前述した「ARMを崩す」とかでも
問題ないと言えば問題ないのですけど、最終局面でGUND-ARMたちは
虹色に光って消えて行ったわけですから、rainbowのRを消したのかなとか思いました。


一瞬、プロスペラ以上にQZに賭けてる雰囲気すらあったゴドイさんとは何者だったのか。

タグ：アニメ感想 ガンダムシリーズ 水星の魔女

ハンガリー延長。

というわけで、開催中にハンガロリンクでのハンガリーGPが
2032年まで契約延長されることが発表されましたね。

まぁモナコまで、特権を手放したり延長に苦しんでいる中
ハンガリーがスルッと決まるのは、やっぱり東欧という独自性が
重要と認識されてるのですかね。アゼルバイジャンまで行くと行きすぎですし。


新サーキットの話も続報見ないしまぁ、ハンガロリンクのままですよね。

タグ：F1 ハンガリーGP

F1_2023 Rd.11 ハンガリーGP 2日目。

新形式のテストに、ちゃんとドライでできてよかったですね。

ハミルトンがポールポジションとなり、以下
フェルスタッペン、ノリス、ピアストリ、周、ルクレール
アロンソ、ペレス、ボッタス、ヒュルケンベルグまでがQ3進出
サインツ、オコン、リカルド、ストロール、ガスリーがQ2進出
アルボン、角田、ラッセル、マグヌッセン、サージェントがQ1落ちとなりました。


1回目から負けちゃうのは、かなり痛いですね……。

タグ：F1 ハンガリーGP

F1_2023 Rd.11 ハンガリーGP 1日目。

2回目はパラっとくるタイミングが合ったくらいですが
1回目はちゃんと降ったので、まともに走ってない人も多いですが
一応、1回目はラッセル、2回目はルクレールがトップとなりました。
角田は12番手→4番手ですね。リカルドは1回目ノータイム
2回目14番手で、タイム差がコンマ4くらいですね。

移籍の話は、フェラーリがアルボンに接触という話はありましたが
夏休みが迫り、2週間あって、デ・フリース解雇があった割には少なめですかねえ。


リカルド復帰という尻に火が付く状況で、FP1から壊すのはちょっと……。

タグ：ハンガリーGP F1