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F1_2023 第9戦 宣伝。 [・F1_2023シーズン]

スプリントありのオーストリアですが、ここはもうやってるとこなので
特に変わらないと思いますから、どうでもいいですね。

天気は、特に金曜予選の雨回避は無理そう感ありますが
他は、降るのも降らないのもあり得る感じですかね。
もっとも、週間予報を見ると月曜以降が激しく降りそうなので
早まることもあるかもしれないですかねえ……。
素直に木曜日に書いてますので、たぶんそこまでズレはしないと思いますが。

タイヤは、C3、C4、C5ですね。


レッドブルもやりたいから、連続受け入れなんでしょうし。
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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十三話感想後編。 [アニメ]

突入メンバーの方は、5号強すぎは当然として
ベルメリアさんも流石に覚悟と大人らしいところを見せましたし
ミオリネもアレをサラッと入力できるのはすごいですよね。
まぁ「家族になるんだから」は、後処理を
どうするつもりなんだろうというのはありますが。
ただできれば、ケナンジさんの活躍も見たかったですね。
もちろん、「学生に持たすわけにいかない」なんてことを言ってしまった以上
誰か残らなきゃですし、残ってる方は地道に退路確保なんでしょうから
映らないのも致し方なしではあるのですけども。
しかし、5号の「逃げる!!」(そしてノレアの絵の場所に行く?)という目的からすると
ケナンジやらベルメリアに構うのは、それだけ失敗確率を上げることでしょうから
何も言わないくらいなら、「そりゃそうだろうな」なんですけど
ああやって、赦す方向のことを言えるのは、強いなあと。

そんなこんなで、クワイエット・ゼロは停止しますが
議会連合はそれを惑星間攻撃兵器、コロニーレーザーの類で砲撃
それをエリクトは、ガンドノードを駆使して防ぎますが
エアリアルは大破することになってしまいました。
ですが、エアリアルのバイタルエリアというか、胴体や頭部が
残っていたからと言って大丈夫なのかは、どうなんだろうとは思いますね。
クワイエット・ゼロのサポートなしで、あれだけのガンドノード制御したわけですから。
まぁエリクトは、クワイエット・ゼロによる生きられる世界の拡張には
興味なさそうですし、それどころか生に執着があるかもわからない
無くても不思議はなさそうなので、プロスペラとスレッタを守れれば
自分は別にっぽくもありますが……。

しかし、あのレーザー兵器どうするのでしょうね?
なんせ、違うラグランジュポイントにありますから
今、クワイエット・ゼロにいるメンバーどころか
学園やベネリット本社フロントにいても対処不能ですからね……。
もちろん、なんらかのトラブルで次発まで相当時間かかるとか
そういう展開かもしれませんけど、それじゃ肩透かしですし……。
「撃ってQZ破壊できれば、それが最善だけど、無理だろうから撃たない方が」みたいな
なんとも言えない顔してた、真・エランがなんとかするのでしょうかねえ。

というわけで、次回最終回です。


ハロに当てた跳弾でプロスペラにも当てたのかと思ったけど、流石に違った。
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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十三話感想前編。 [アニメ]

ここの比率を見ても分かる通り、管理人は既にアニメ畑の人間とは
到底言えなくなっているので、クレジットの名前見てもパッとは分からないですが
今回は、人数だけ見てもビビれるレベルでしたし、実際凄かったですね。

さて、スレッタもエリクトも、お互いを思うゆえに、決定的な一撃には踏み切れず
戦いが続いていましたが、スレッタには時間制限があるため
いつまでも続けられないということで、エリクトが覚悟を決めようとしたそのときに
突如としてデータストームの情報密度が低下して、ガンドノードたちが動作不全に。
ここまでいろいろ考えてきましたけど、深読みしすぎではずしまくり、だったので
途中から素直に読み取る方向に切り替えたのですけど
これはやっぱりいるのですかね? エアリアルそのものの人格が。
もっともゴドイさんも含めて、クワイエット・ゼロの管制室にいる人間が
どういう理由で、プロスペラに賛同・協力しているのかさっぱりなので
あの中に、ホントはプロスペラを恨んでいる人間が紛れてるとかも
考えられなくはないのかもしれませんが、それこそ深読みでしょう。
少なくとも2回目のエリクトは、明らかにエアリアルを見て
「なんで邪魔するの(要点)」って言ってますしね。
……まぁ、プロスペラも恨まれててしかるべき、というのはあるかもですが。

もう一つのMS戦、ラウダ×シュバルゼッテvsグエル×専用ディランザは
割と予想が当たりましたかねー。先週書いた組付き合いになって、というのは
もうちょい、グエルvsヴィム戦に近い形で組み付くのを想定してたのですが
あの時の感じで組み付いて抱きしめる形だと、二人のパイロット能力の差を考慮しても
シュバルゼッテの魅せ場として残念過ぎるので、流石になかったですかねえ……。
もっとも、シュバルゼッテは頭部のシェルユニット潰された程度で
ほぼ無傷ですし、ジェターク社製ですから、切り替えればAI制御による
ガンビット運用も出来るのではないかなーと思いますから
まだ今週、魅せてくれるかもしれませんけども。
……と、そんなことより、フェルシーちゃんが頑張りましたね。
まぁ種方面だと、大剣にコクピットギリギリを串刺しにされても
生きてた人たちが大量にいますけど、機体は爆散してますから
その段階を防ぐ、というのは中々に珍しいパターンですよね。
最終回でグエルに頭ぽんぽんしてもらって欲しいです。
ただあれだ、いくらひとまず爆散の危機は去ったとはいえ
グエルはサッサと降りなさいよと。バニング大尉パターンもあり得るのですよ!!?


最初にQZ天頂方向を見たのは、状況確認、ですかねえ?
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都合よくはいかないですね。 [その他]

たまに暑い日もありましたけど、去年とかと比べたら
今年はかなり過ごしやすかったですから、ここにきて
急に熱くなると辛いところですね……。


まぁもう7月になりますし入れてもいいかなあとか。
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春クールが終わったのですが。in2023 [ドラマ・映画]

今月の頭から、刑事7人にはすでに移行済みということですし
皆様、既に察してらっしゃるとは思いますが、木9他に書こうと思うものもないので
このエントリー自体、要らないかなーという気もしてはいるのですが
切れ目なくを本当にずっとやるつもりなのかもわかりませんし
そうなったとき、定期ネタに切れ目が出来ているのを
管理人は赦せないタイプなので、一応、という言い訳をしておきます。


全力で埋めてることに対して!!
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水9 刑事7人 Season9 第三話感想。 [・刑事7人]

そりゃ、殺人であげられなきゃってのは分かりますけど
少なくとも、窃盗に関しては証拠もありますし
おそらく余罪もたんまりとあるだろうことを考えると
今すぐ殺人で逮捕しないと釈放って状況ではないので
焦りすぎなような気しかしなかったですかねえ……。
……もっとも、じっくり探したところで証拠出るかと言ったら
かなり望み薄なのはそうなのですが。
まぁそんな縦の話の方は、まだまだというか
せめて捏造の張本人に決着がつかないことには
ある程度以上は語りようがないので、おいておきますが

では、今回だけの部分、息子を殺そうとした父親はどうだったかというと
事件の晩に父親が不在理由からして、幼稚園への怒鳴り込み事件からの1年の間で
大学辞めたとかで事情が変わったわけでもないのに
ビビり散らして殺害計画立てるあたりは、どういう心情の変化なのか。
そもそも、1回目の警察沙汰の時点で「引っ越せばいいのでは?」という話でもあり
なんだかなあとしか、言いようがなかったですね……。

さて次回は、事件としては弁護士殺し。


いくら殺そうとしてたとしても、他人に殺されたなら、もちっと協力しないですか?
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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十二話感想後編。 [アニメ]

流石に、パーメットスコアの数値による出来ること出来ないことの
後出しが多すぎるかなあという気はしてきましたけど
上手い出し方もパッと思いつかないので、しゃーないのかなあ……。

というわけで、オーバーライドを回避するためには
別に相手のスコアを上回る必要はなく、スコア5以上出せればOKとのことで
スレッタはキャリバーンで、5を出すためにテストに臨むことに。
キャリバーンのデータストームフィルターがないことは
デメリットのみでもなく、パーメット流入量は少なくできるということで
スレッタの高耐性と合わせて、なんとか達成し
スレッタとキャリバーンを囮にして、パーメットを介さない操縦システムを組み込んだ
ユニット付きデミバーディングがポッド抱えて突入する作戦で行くことに。
今回はまだ、取り巻きのガンドノード(BWS)とやりあって
エアリアルを引きずり出すところまででしたから
キャリバーンもまだなにかあるのかもしれませんが
それを考えないことにすれば、キャリバーンはかなりシンプルでしたね。
まぁ、ブースター付きの長尺ビームランチャーの取り回しは
余りシンプルじゃないかもしれませんけども!!

しかし、クワイエット・ゼロに乗り込んで直接停止させるわけですが
必要なコードは、ベルメリアさんの心当たりではなくて
ノートレットがトマトの遺伝子に仕込んだメッセージなのでしょうけど
そこまで、プログラムの中枢を設定できるとなると
“草案”という表現は、むしろ過小なのではないでしょうか?
まぁ、管理人が考えていたのとは逆で、ミオリネに協力させるためには
「ノートレットがヤベーこと考えてたわけじゃないよー」しないと
「お母さんはそんなこと考えない!! 拒否!!」みたいになりかねないとか
そういうことなのかもしれませんけども。


むしろ、隠したユニットを組み込まないと停止コード効かないとかあるかもなあ……。
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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十二話感想中編。 [アニメ]

フェンシングでの決闘、それをラストシューティングっぽいポーズで
決めたスレッタと、怒涛の1stオマージュでしたね。
ここまでやると露骨すぎて、「やるのはいいけどバラせば?」みたいな
気持ちが出てくるものでございますが、よく考えるとラストシューティングは
本作の破壊対象が巨大要塞クワイエット・ゼロですから
ガンダムWタイプのラストシューティングなら出来ても
1stタイプのラストシューティングは、やる相手が多分いませんからね。
フェンシング決闘も生身の時しかできないし、こうするしかないかもですね。

1stのラスト以外はWくらいだろと言われると、まぁそうなんですが
それでもガンダムにおいてMS以外で決闘するなら、そのときは
フェンシングでないと、というくらいにはお約束のフェンシング決闘。
ここまで、3回のグエルvsスレッタの決闘で重なってきた
思いと想いが絡み合う、深いシーンでもありましたね……。
まぁ返したい気持ちもあったとは思いますけど
ちゃんと勝ってみたいな気持ちもあったでしょうから
本気で闘ったけど、抱えてる思いの複雑さゆえに鈍った。
言うなれば、本気だから負けた、そう思いたいですかね。

そんな紆余曲折を経て、ミオリネと対面して
再び立ち上がらせることに成功したスレッタ。
巷では、明確に答えてないあたりが、死ぬ気なんじゃとか
みたいなこと言われてたりしますけど、どうなんでしょうね。
死ぬ気はともかく、戻れないとは思ってるのでしょうかね。


とりあえず、治れと言われただけなんだから、頷く意味の瞬きくらいは返しても……。
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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十二話感想前編。 [アニメ]

行き掛けの駄賃と書いたように、学園を発つ直前にラウダが仕掛けて
それを解決、後顧の憂いがない状態でクワイエット・ゼロとの
決戦だと思ってたのですよねえ……。いやまぁラウダにとって
そこら辺の都合は関係ないし、対クワイエット・ゼロ作戦開始後の方が
ミオリネに掛けられる迷惑は段違いに増えますから
むしろこのタイミングでしかるべきではあるのですけど
見てる方としては、そもそも逆恨みもいいところなのもありますし
「空気読め」ってなるのは、仕方ないですよねえ?

さて、デミバーディングを借りに行くくだりは流石にありましたが
ついてくるのはロウジだけで、セセリアは残ることに。
まぁよくよく考えれば、セセリアは責任感強い子ですから
残って学園をまとめると言うとアレですが、学園で責任を果たす選択をするのは
至極当然の流れではありましたね。出番は流石に減っちゃうので寂しくはありますけど
それこそが後半入って株を上げまくってきたセセリア嬢その人ですから
全部終わった後に、学園の復興面で八面六臂の活躍を期待しましょう。

そんなわけで、ついてきたロウジ君の大活躍の影に隠れて
ついてきたと言えばもう一人、フェルシーちゃんがいますが、こちらは今のところ
1話と逆にスレッタの後ろ(スレッタが隠れたのはペトラですが)に隠れただけ。 
まぁ流石に、ラウダ説得に一役買うとは思いますけど
今の状況だと説得するにしても、種運命の最終決戦時
エターナルに肉薄するルナマリアインパルスに対して呼びかけた
メイリンくらいの感じのことしか出来なさそうですからね……。
フェルシーちゃんパイロット科ですから、説得だけが仕事としても
MSで出撃して、それでやって欲しいものですよ?
けどなあ、そもそもディランザ持ってきてるのですかね?


グエルがヴィム戦と同じく組付き合いになったところを抱きしめるんですかね?
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3/30 [フォーミュラE]

久しぶりですが、来年のフォーミュラE暫定日程が発表されまして
東京開催が、3/30ということで載ってますね。

まぁまだ暫定ですし、TBDがいくつかありますので
絶対ここかどうかはわかりませんけどねえ……。
連戦であれば、サンパウロ→東京→ローマの並びは
一応、行ったり来たりにはなってないので
たぶん動かないかなってなるのですけどね。
普通に前後開いてるので。


あの辺って、桜どうなんですっけ?
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