F1_2023 Rd.4 アゼルバイジャンGP 2日目。

再放送が多い番組が見たい人間の宿命、後回し地獄のため
シュートアウトしかまだ録画できてないので結果だけです。

ペレス、ルクレール、フェルスタッペンまでがスプリント表彰台
ラッセル、サインツ、アロンソ、ハミルトン、ストロールまでがポイント圏内
アルボン、ピアストリ、マグヌッセン、周、ガスリー
デ・フリース、ヒュルケンベルグ、ボッタス、ノリス、オコンまでが完走
角田はリタイアとなりました。

デ・フリースとの接触により、角田のマシンが破損
そのまま続行したことで、角田にお咎めはありませんが
アルファタウリは、罰金ということになってますね。


自分もそうだっただろうと、品行方正だったとは言わせないんで。

タグ：F1 アゼルバイジャンGP

F1_2023 Rd.4 アゼルバイジャンGP 1日目。

……初年度の再現はなさそうですね。
パーツ足りなくて決勝走れない人が出るまではなさそうですが!!?

そんなわけで、本当に1時間しかFPがないので
少しでも多く走るためにも、重要な予選でしたが
一番長いQ1がデ・フリースとガスリーが壁に当たっての赤旗で
切れ切れになってしまいましたから、そこは残念と各陣営思ってるかもですが
まぁそれは仕方ないですね、結果としましては
ルクレールがポール獲得となりました。3年連続で今季初。

なんか最近、盛り上がっている角田ですが、今回は本当にすごかったですね。
初年度はフェルスタッペンのアタックを邪魔してしまうといったこともあり
あまり上手く行かなかったところもありますが
二年目の去年はよかったのを引き継いで、最下位マシンともいわれるなかで
Q3進出、最終8番手ですからね。まぁまだ終わりじゃないので
スプリントの土曜日を乗り切りつつ、日曜日結果を出さないとですが
そのために、ベストの結果ですからね。活かしたいですね。


さあ未知なる土曜日への突入です。

タグ：F1 アゼルバイジャンGP

F1_2023 第4戦 宣伝。

というわけで、昨日の新スプリントに関する確認で
始めたようなものですが、始めて行きましょう。アゼルバイジャンの週末です。

天気は大丈夫そうですが、開催時期が4月に戻ってきて気温が低い上
6月に行っている間にレギュレーション変更もありましたから
実質的に初めての状況とも言えますので、晴れるから問題なしかどうかは
微妙なところもなくはないかもしれません。
もっとも、気温が低い時期+スプリント（しかも新形式）+雨なんてことになった日には
パーツ足りなくて決勝走れないなんて人が出て来そうな気すらするので
晴れ予報なことに胸をなでおろしている関係者は多そうですが。

タイヤは、C3、C4、C5のチョイスですね。


予約等々お間違いなく。

タグ：F1 アゼルバイジャンGP

スプリント独立。

遅れに遅れまくっている話よりも、こちら優先かなと思いまして
この週末の日程や変更点の確認を。

大まかな日程としましては、金曜日にFPと決勝用予選
土曜日にスプリントシュートアウト（スプリント用予選）とスプリント
日曜日に決勝になります。
時間は、フリー走行が金曜日の日本時間18：30~
決勝用予選が金曜日の22：00~
スプリントシュートアウトは、土曜日の17：30~
スプリントが土曜日の22：30~
決勝が日曜日の20：00~となります。

スプリントシュートアウトのフォーマットですが
タイヤはQ1とQ2がミディアム固定、Q3がソフト固定となり
通常の予選はQ1が18分、Q2が15分、Q3が12分ですが
スプリントシュートアウトでは、Q1は12分、Q2は10分、Q3は8分と2/3に。

またペナルティ関係ですが
金曜FPと決勝用予選でやったことでペナルティを受ける場合は、決勝で適用
スプリントシュートアウトでのペナルティは、スプリントで適用となり
土曜日のことは、決勝には影響しません。

全力で走るセッションが増えるため
エナジーストアとコントロールエレクトロニクス以外の
4つのPUコンポーネントは年間使用基数が+1されます。


なにごともなかった、第二の初年度になる気もする。

タグ：アゼルバイジャンGP スプリント F1

シルバーストン改修。

去年、ラッセル・ガスリー・周がスタート直後に絡み
周のマシンがひっくり返ったまま滑走、グラベルでバウンドして跳ね上がり
フェンスに激突という大クラッシュが起きたことでの安全改修ですね。

まぁ普段なら、不満タラタラのコメント出まくりになるだろう
グラベルを狭くする改修ではありますけど
現状で既に白線の外が即グラベルという状態ではないで
流石にそんなことにはならないと思います。


そもそも、アウト側はみ出し狙うような場所ではないですけども。

タグ：イギリスGP F1

この手の危機は、なんだかんだ回避されるもの。

土壇場で3年間の開催延長契約を取り付けたモナコでしたが
今度は開催の土壇場になって、別の危機に見舞われているようで……。

フランスの年金問題の抗議活動の一環として、モナコGPだけでなく
全仏オープンテニスとかカンヌ映画祭といったイベントへの
電力供給をストップする可能性があるとのことだそうです。
……まぁタイトルにも書いたように、この手のは実際の開催日には
「そういえばそんなこと言ってたなあ」と言ってることが多いですが
今回も絶対そうなるとは言えないので。


26年以降の契約交渉への影響は、あるのか。

タグ：モナコGP F1

日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第十五話感想。

グエル復活でしたが、ジェターク社が潰れそうということは
もしかしてラウダの容態がよくない、のでしょうかねえ?
もちろん、後回しにはしてもらっているだけで、最終的には
テロリストがジェターク社製MSを使っていたのを詰められるので
体調が万全だったら問題なく会社運営できているはずというわけでもないとは思います。
それにラウダは、ヴィム死亡&グエル行方不明で、急遽引き継いだ身でもありますし?
そんなわけで、普通に考えれば、いくら前回フェルシーが
「死んじゃう!!」と叫んでいたからって、会社が潰れそうから容体不安まで
心配しなくてもいい状況だとは思いますが、ペトラがフラグ立てたりするから……。

さて、ミオリネはクワイエット・ゼロを独自に探る動きを始めましたが
今回話を聞いたラジャンは、ミオリネに嘘を吹き込む理由はないと思いますので
“ラジャンが知っている範囲"の真実、と考えると
前回書いた超絶拡大解釈は言いすぎでしたね。拡大解釈くらいかな?
ノートレットは、植物たちはコレコレこうして争いを避けている
人間もそうできないか、みたいな話をデリングにしていたが
あっさり逝ってしまい、なんとかそれをかなえたいと思っていたところに
プロスペラが応用すれば実現できそうな計画を提示してきたので
一も二もなく飛びついたって感じでしょうかねえ?

最後はシャディクたち。
まず本人はもはや能力不足しか感じないので
ぶち上げればぶち上げる程、「……いやー、無理でしょ」なんですが
水星の魔女は、宇宙の方が地球を虐げている設定ですからねえ?
通常戦力および、その生産能力が拮抗したところで
最終手段としてコロニーレーザーやコロニー落としを使える
宇宙側の優位は揺らがないんじゃないかなーと思います。
次にシャディクガールズですが、一番思ったのは
「ノレアの逆鱗ゲージ上がってそうだけど、サビーナそんな物言いで大丈夫?」でした。
ソフィーが死んだのは、半分お仕事無視して深追いした
ソフィー本人の所為だと思いますけど、まぁそもそもを言えば
サリウスを拉致する状況づくりのために、学園に送り込んだシャディクの所為で
ニカがつっかからなくても、ランブルリングの状況は起きてますからねえ。
そこは理解した上で、雇い主だし匿って貰ってるしで、ひとまずのぶつけられる先として
ニカを攻撃しているのだとしたら、ガールズはヤベー死に方する未来しか見えないです。
で、ニカを殺さないのは、エアリアルを触ってきた経験で
ルブリス2機をどうにかしろとかそういう話ですかね?

さて次回は……、次回も?　なにか明かされそうなタイトルですねー。


軌道エレベーター目指して、グエキャン珍道中ですか?

タグ：ガンダムシリーズ アニメ感想 水星の魔女

木9 ケイジとケンジ、時々ハンジ。 Season2 第二話感想。

「恋人盗られた」から殴りに行ったという真犯人の動機は
「そんなことで?」と思うようなことですかねえ?
もっとしょーもない理由で、もっとやりすぎの事例なんて
いくらでもあると思いますしねえ……。
凶器を持ちだすのは確かに、「そこまでするか」の領域ではありますし
人生棒に振るのが分からないわけではないのだから、というのはありますが。
まぁ、替え玉偽りの動機の笑われたシーンみたいな
決定的にキレるなにかを描写してもよかったかもしれませんが。

しかし、今回の話というか、東京地検特捜部に行きたい矢部検事の話は
諸星判事の信念的な部分をもうちょっと、細かく分からないと
なんとも言えない感じがしますね。悪気があるわけじゃないと思いますけど。

さて次回は、その諸星判事襲撃事件。


金八とかと思わせて、しくじり先生ネタな気もした。

タグ：ドラマ感想 ケイジとケンジS2 ケイジとケンジ

水9 特捜9 Season6 第三話感想。

まぁ実際、“願うこと”と“縋ること”は多くの場合、地続きではありますが
だからと言って、二つは同じ行為ではないですからね。
願うだけなら問題ないけど、なにかに縋るのはよくはない。まして弱った心では。
申し訳ないけど、冷静だったら鼻も引っ掛けないようなことに縋った時点で
騙そうとするやつが悪いのは前提ですが、責任がないとは言いづらいと思います。

で、宗ちゃんは倫子ちゃんの店の従業員の子でしたが
ちょっと、長期で預かるには関係薄くない?　と思いますねえ。
まぁ今回話したことは、噓も方便なのかもしれませんけど
浅輪のキャラ的に、そういう腹芸的なことが出来るのかとも思いますし
仮に出来たとしても、前班長の事情と被り気味ですからねえ……?

さて次回は、学園の弁護士。


しかし、青ちゃん、それは深読みしすぎだと思いますよ……。

タグ：特捜9 特捜9S6 ドラマ感想 警視庁捜査一課9係

状況的には、ですよね。

ホンダの26年問題ですが、アストンマーティンという話が出てますが
まぁ基本的には、狙っていくならそこじゃないって話でしたね。

26年以降に、ワークスで決まっているのは
メルセデス→メルセデス、フェラーリ→フェラーリ、アルピーヌ→ルノー
レッドブル→フォード、ザウバー→アウディの5つ。
売却の噂が付きまとっていますが、今のところアルファタウリはセットなので
そこも動かせないませんから、確定は6つとなります。
あと、アンドレッティも入れた場合、ルノー使うと言ってたはずなので
新規狙いも簡単ではない状況ですね。

で、マクラーレンは15年からの禍根があるので簡単ではなく
ウィリアムズは、メルセデスの戦略担当だった
ジェームズ・ボウルズが代表になったので、関係性が強固だろうということで
ハースとアストンマーティンなら、今強いのはアストンマーティンとなれば
まぁ納得は納得ですが、まだ先の話ですからねえ……。


ローレンス・ストロールの情熱に関しての心配はなさそうですが。

タグ：F1