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水9 相棒 Season21 第三話感想。 [・相棒]

一応、亀山は小野田官房長が北条晴臣との取引を選択したことに反発して
自らの意思で運転免許試験場へと赴いたわけですが、それでも行ったら行ったで
ああいう風に愚痴っちゃうのは、実に亀山くんらしかったですし
最後、羽柴に対して「止めるよ」って言うくだりなんかも
視聴者としては、いつも割と安易に止めるって言うけど
亀山お前、同じ立場になったら絶対にとめられないだろと思う
Pre1からS7-9までの亀山編・第一部の亀山のまんまだったと思います。
もし、今回を担当された川崎氏が、この話でS7-7より前に参入していたら
管理人は絶賛してたと思います。そのくらい再現としては完璧でした。

……とはいえ、今回はS21の第三話なわけでして
亀山くんは、S7-7での例の問いかけに対して、理由があるはずだから止めないと答え
卒業エピソードのS7-8/9レベル4で米沢さん他を守り抜き
サルウィンで14年間理想のために頑張ってきて、そして帰ってきてるわけです。
そこが踏まえられてないんじゃないのって感じました。
サルウィンに行く前の亀山なら、完全に子供いませんけど
帰ってきた今となっては、実の子供がいないのは変わりませんけど
教え子たちが沢山できたわけで、そこだけでも大きく違うのですから
前と同じ感じじゃダメじゃないかなあと思うんですけどねえ……。

シン・亀山家の部屋は、流石に慣れなさはありますけど
サルウィン帰りを踏まえてる……のか? という感じもあって
納得感はあるんですが、急遽帰ることになっての部屋ですからね。
段ボールの一つや二つ、積んでてもよかったんじゃないかなーとは。
その部屋での絡みに関しては、まぁ今回のような状況だと
そうなっちゃうよねーってはありますが、控えめだったので
美和子さんも邪険にしてたぐらいのイタミンも、久しぶりに見たいですね。
それから、せっかく美和子さんという女性レギュラー復活したんですから
どうせ、元の予定の役目は果たせないだろう出雲と
もっと絡んで、膨らませて欲しいですねー。

さて次回は、セレブ独身貴族。


及川さん、成宮さん、反町さんはNGでも、寺脇さんならドロドロにしてもいいやの精神。
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F1_2022 Rd.20 メキシコシティGP 2日目。 [・F1_2022シーズン]

予選終わりまして
フェルスタッペン、ラッセル、ハミルトン、ペレス、サインツ
ボッタス、ルクレール、ノリス、アロンソ、オコン
リカルド、周、角田、ガスリー、マグヌッセン
シューマッハ、ベッテル、ストロール、アルボン、ラティフィとなりました。
マグヌッセンとストロールが降格確定なので、グリッドはそのようにって感じですが
後ろの方なので、あまり変わらないですかね。


記録に王手ですね。
タグ:メキシコGP F1
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F1_2022 Rd.20 メキシコシティGP 1日目。 [・F1_2022シーズン]

1回目はサインツ、2回目はラッセルがそれぞれトップタイム
角田は1回目ローソンに譲って出走せず、2回目は2番手となりました。

ウィリアムズはラティフィの後任として、スーパーライセンスが取得できればとの
条件付きではありますがローガン・サージェントの起用を発表
久々のアメリカ人F1ドライバーの誕生間近ということになりました。
肝心のスーパーラーセンスですが、管理人の計算が間違っていなければ
27P持っているので、最終戦を残すのみのF2で
現在3位のランキングが6位以下まで落ちなければセーフのハズ……。
4位以下のポイントが結構詰まっているため、数字上はありえますが
たぶん、最終戦どうなっても大丈夫なんじゃないかなーと。
それでも一応、確定じゃないので、残りのシートは1.1枠って感じですね。
……もっとゼロ並べた方がいい気とは思いますがややこしいので。


アロンソは7位を取り戻せました。締め切りがある以上その前に言わないとですよね。
タグ:F1 メキシコGP
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F1_2022 第20戦 宣伝。 [・F1_2022シーズン]

というわけで、メキシコGPの週末です。

天気は、3日間とも午後の降水確率が20%強となっていますが
……まぁ大丈夫なんじゃないでしょうかねえ?
気温は予選決勝とも24℃くらいみたいですね。

タイヤは、C2、C3、C4となっています。


まぁアロンソの件待ちでもいいんですけど、土曜分回しでもいいですよね。
タグ:メキシコGP F1
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F1_2022 Rd.19 アメリカGP 最終日。 [・F1_2022シーズン]

アロンソの件の公聴会が今日行われる上、メキシコがあるために
当然、南北アメリカ時間帯になりますから
これを書いている時点で、まだ順位が確定していないので
暫定ということにはなりますが、繰り返しますがメキシコが始まるので。

フェルスタッペン、ハミルトン、ルクレールまでが表彰台
ペレス、ラッセル、ノリス、ベッテル
マグヌッセン、角田、オコンまでがポイント圏内
周、アルボン、ガスリー、シューマッハ、アロンソ
リカルド、ラティフィまでが完走
ストロール、ボッタス、サインツがリタイア。
角田はスペイン以来のポイント獲得となりました。
アロンソのペナルティがナシになった場合は、ベッテルの前で7位ですが
とりあえず、角田がポイント圏外へ降格ということはないので、そこは安心ですね。


コンストラクターズもレッドブルで決定ですね。
タグ:F1 アメリカGP
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火9 科捜研の女2022 Season22 第二話感想。 [・科捜研の女]

厳密には違うかと思いますが、リアルタイムに近い流れなので
あんまり言うことないのは、いつも通りですね。

死期を感じることは、いろいろなきっかけなるでしょうから
汚名を雪ごうと行動を始めるのは理解できます。
しかし、自分の研究と関連付いてさえいなければ
もっと重大な罪を背負ってもいいというまで箍を外すのは流石に……。
奇跡が起きて命に光明が見えた時に困りますものね。

さて、宇佐見ビームだったり、オープニングの曲だったり
いくつかの場面で、戻ってきてましたが
この調子で、少しずつ戻っていくのかどうなのか。

次回は、科学者のブローカー。


昨シーズン最終回と違って、なぜ現在なのかが明確なのはよかったです。
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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第四話感想。 [アニメ]

特定の誰かの触れられたくない過去やらなんやらというよりは
世界観として、どこにでも埋まってるということなんでしょうね。

しかし、今回の描写、ちょっとよくわからないことが多かったですね。
本作はガンダムとしては珍しく、宇宙の方がイニシアティブを握っていて
第二話で教師もあの調子ですから。殴り合いの喧嘩になっても
お咎めはチュチュだけ、とかなら分かりやすいですけど
少なくともチュチュの方は、お咎めなかったようなので
どういう裁定なんだろうってのはありますよねえ……。
それから、アスティカシアの方が、地球からの学生を受け入れるのは
建前上の平等の主張として、そりゃやるだろうなとは思うのですけど
それに対して、実際行かせる地球側はどういう思考なんでしょうね?
……いや、学園としては普通にやってるのであれば、特に問題はないと思いますよ?
でも、地雷原突破訓練とかやってるってことは
最低でも、今回挟まれたような地球での治安維持活動を
なんなら地球侵攻まで想定しているからこそのカリキュラムだと思うんで
そういうことまでやってるとこにって言うと、ねえ?
送るにしても最低限にはするんじゃないかなと。

さて、前回ので突拍子もないことを言い出したグエルくんですが
焦って全否定という、またしても分かりやすいツンデレ行動に。
好き好き全開で来るグエルくんも見たかったっちゃあ見たかったですが
まぁまだ恋のライバルを認識した後に、そうなる可能性も残っていそうですし
それも前半のうちにはあるんじゃないかと思うので、ゆっくり待とうと思います。

さて次回は、エランですかね。


ミオリネもあの部屋をいつかは出るんでしょうけど、原状回復大変そう。
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水9 相棒 Season21 第二話感想。 [・相棒]

人間、生きていれば変わることはあるので
今の願いを聞き届けたとしても、脅威が残り続けるのはその通りですし
自分の手をこれ以上汚したくないのも理解はできますけど
自殺を選ばせるということは、自分のタイミングで死ぬのですから
それまでなにをするのも自由なんですよね……。
厩谷が、今回の事件を起こした目的は口封じなのに
その伏せたい情報をいくらでも伝えられるタイミングを与えてしまうこの計画は
自分の手を汚さないという“出来れば達成したい”事柄に引っ張られて
一番の目的を見失った最悪の計画だったように思います。

亀山復帰周りの話に関してですが、警視庁への復職のネタ度は置いておいて
卒業時の覚悟を諦めたわけではないけれど、それでも戻るしかない形で
もっと言えば、サルウィンに行った経緯が経緯とは言っても
サルウィンと同じような情勢の他の国という選択はないのかという点に関しても
次に行くにしても、一度考える時間は必要だろうと思える話になっていて
決まってから本当に、練りに練ったんだろうなと思いました。
……正直、絶対モヤモヤが残ると思ってましたもん。

そんなわけで、完結に向けても始まったわけですが
・ラスボスは鑓倉兵衛
・右京さんを信じぬく亀山が助ける話になりそう
・右京さんが退職しない系ENDはなさそう
という3点は、今回の話で見えたように思います。
……大河内さんENDやっぱりあるんじゃない?

しかし、イタミンは復職のために土下座一択したわけですけど
どこまで考えて、やったんでしょうか?
前述した考える時間をとか、そういう方面のどっちかと言えば
やさしさに分類できる感情が大きいのでしょうかねえ?
それ以外だと、小野田官房長と比べたら訪れている回数が少なめなのは
その通りとは言え、享パパも特命部屋に来てないわけではないけれど
あんまり絡みのなかった角田課長と甲斐さんの絡みなんかも
新鮮な感じでよかったなと思います。
あと、「先輩の知っている内村部長はもう死にました」のときの
芹沢の表情があまりにも軽すぎて、死ぬほど笑いましたね。

さて次回は、PreSeason1。


亀山がいろいろな人を訪ねて、この14年を聞く話がやっぱり見たいなー。
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F_2022 Rd.19 アメリカGP 2日目。 [・F1_2022シーズン]

サインツがポール獲得、2番手はルクレールですが
PU交換ペナルティということで、スタートはフェルスタッペン2番手となりますな。

ということでサインツ、ルクレール、フェルスタッペン、ペレス、ハミルトン
ラッセル、ストロール、ノリス、アロンソ、ボッタス
アルボン、ベッテル、ガスリー、周、角田
マグヌッセン、リカルド、オコン、シューマッハ、ラティフィとなりました。

健康問題の記事がちょこちょこ出ていたマテシッツ氏が
亡くなられたとのニュースが出てましたね、ご冥福をお祈りいたします。


78歳は早いですね。
タグ:アメリカGP F1
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F1_2022 Rd.19 アメリカGP 1日目。 [・F1_2022シーズン]

1回目はサインツ、2回目はルクレールがトップとなりました。
角田は、14番手→12番手となっています。

今回はジョビナッツィ他、FP1で走る機会をもらったドライバーが5人いましたが
ジョビナッツィが開始7分でクラッシュという、やらかしもやらかしを
やらかしてしまったので、これはもう、……ダメでしょうかねえ?
まぁ相手がヒュルケンベルグなので、相当頑張らないと選んでもらえないのは
最初からそうだとは思いますが、だからこそ、これはもうですよね。


そうなると、可能性なくもないのはウィリアムズのローガン・サージェントだけ?
タグ:F1 アメリカGP
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