SSブログ

水9 警視庁捜査一課9係 第六話感想。 [・警視庁捜査一課9係]

無難に面白かったというところでしょうか。
少し前、実際にあった資産家夫婦殺人事件がモデルでしたが
管理人はこの事件、さわりぐらいしか記憶になかったんで
あんまり、それについてどうこう言うのは控えておきます。
ちょっと、設定部分がモロ過ぎて「いいのか?」とは思ってしまいますが。
でもまぁ、その辺語らないとなると、ほとんど言うことないですよね。
ただ、127の意味は強引と言うか、もう少しスマートに行けた気はする。
もちろん、伏線がなかったわけじゃないけど
お馬さんってあたりを、もう少し具体的に匂わせた方が良かった気はします。
犯人のネクタイを馬にしておいて、「いいネクタイですね」とか……。

まぁ、ルームシェアの話は予想通りの展開だったので
さらに今後に期待と言うところですが
青柳ペアは今回も面白かったですねー。
新聞記者さんとかも巻き込んで、絶妙でした。
でも、なんか今日は全体的にみんな大人しかったなあ……。
幸せな(?)女が嫌いな小宮山さんだけは、一人頑張ってましたが。

さて次回は、9係では珍しい愛憎劇のようですね。
まぁ、係長が娘と疎遠ですからねえ……。
そっちが多くなるのは当たり前ではあるんだけど。


重田さんすげー久々に見たなあ……。
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0