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木8 警視庁・捜査一課長 ヒラから成り上がった最強の刑事! 第四話感想。 [・警視庁・捜査一課長]

現場指揮の一番上みたいな立場の作品で、こーゆーのやるのは難しいですね。
今回のように、「侵入したのは本当に被害者なのか?」という展開では
オーソドックスな捜査は、相棒ならイタミン達に
9係でも係長&青年以外の組にやらせておいて
右京さんや係長は、別の切り口での捜査をすると言うことが出来ますけど
一課長という立場じゃ、自分からあまり変なことするわけにいきませんもんね。
一課長も、ガラスの割り方に引っかかってなくはなさそうでしたけど
それで一足飛びにいくわけにもいかなったかというか?

しかし、今回の刑事部長のヒントシーンは
ちょっと、ピンポイントすぎていらないところで偶然を積んでますよね……。
別に、今度の事件で思い出した昔話とかの方が
無難だったのではないかと思うなあ。

さて次回は、トラックの上に落ちて運ばれた(?)死体。
この通りなら、科捜研S12-6の木島初登場回を思い出しますが、はてさて。


シーサー主張しすぎでは……。
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