水9 刑事7人 Season2 第六話感想。

冒頭の強盗シーンを見た上での、第2の被害者の爪にあった皮膚片。
銃器の扱いに慣れているとは言っても大型ライフル。
血液型の質問を遮る（……まぁ、あれはどっちにしろ答えてくれる流れじゃないですけど）。
そんなあたりが、思いっきりミスリードっぽかったですけど
流石に、あそこまでの言動をされてしまうと、ただのミスリードで
なんもしてないというのは、それはそれでスッキリしないですから
ああいう形でも、関与はしてて良かったなあとか思ったり思わなかったり。
しかし、糖尿病で死にかけた人がいくらなんでもとばっちりすぎて
流石にかわいそうになりました……。

しかし、今回みたいな事件こそ、山下さんの出番じゃないのかという……。
押し込んでおくために、適当につけたんではあるでしょうけど
それでも、曲がりなりにも未来犯罪予測センターでしょうにねえ……。

さて次回は、国家プロジェクトの闇。
あの辺とこの辺とか思いだしますね。


天樹は、狙われたにしちゃ調べてなさ過ぎか……。たまたまでしょうね。

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