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木8 遺留捜査 Season4 第一話感想。 [・遺留捜査]

というわけで、京都に行っても別に変らない遺留捜査ですね。
まぁ変わらないでいられるだろうからこそ、管理人は推していたわけですし。
尤も、動かなくても変わることはあるわけですが。

まぁ長部議員は、今回の事件で対応が後手後手だったりする割には
12年前の件からして、殺人現場を押さえられちゃったり
追求する側が、うっかり重要証人殺しちゃって
殺人教唆の立件がほぼ不可能になってしまったりと
妙なところで運があるので、出来ればどうにもならないように
きっちり逮捕してもらいたかったかなーとか思います。
それと、娘の方はこの件でなんとか退職せずに済んだとしても
謝罪とかきっとないだろうしと思うと、ちょっとこれももやっとしちゃいますね。

さて、ベストのS.R.Iロゴばばーん!! とか
「京都の科捜研は、現場にでるんですね」とか
どう考えても、科捜研を意識しての演出・台詞はありましたけど
まぁこのぐらいが限界でしょうかねえ?
よく考えたら、人事交流ということで来ているのですから
京都府警科捜研の人間を出さないわけには行かないですしね。
……もはや4シーズンを過ごしている今、ウルトラCはあるっちゃありますが。
対策室内部の話でいうと、今回は室長の桧山とサイバー担当の高瀬以外は
糸村が配属されると言うことを知らなかったわけなので
まだちょっと、雰囲気はわからないところがありますが
桧山は一応、一課時代の曽根と月島時代の水沢の中間っぽく
神崎は、佐久間とあんまり変わらな気なキャラっぽいかな?

さて次回は、逃亡放火犯と将棋の駒。
乗っかっていく……んですか?


証拠品のタグシール剥がしたアレはカッコよかったなあ。
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