SSブログ

水9 特捜9 Season1 第二話感想。 [・特捜9]

もしかして、“しがらみに囚われずに、初動捜査から送検まで”っては
毎回、必ず入ってくる形になるんでしょうか?
こういうときに、メイン脚本家さん(特捜9は深沢氏)担当回を続けられると
そこら辺のスタンスが分りづらいのが難点ですね……。
前回、新藤が加入しなかったんですから、今回続けては当たり前なんですが
予告でも次回判断しづらいし、待つしかないですかねえ。

今回は、最後の浅輪の「言い逃れするな」がありましたから
そのせいが大きいですけど、相棒S11-6交番巡査・甲斐享を思い出しました。
こういう周りからの圧力もあっての犯行だと
本当に愛していたのか、一分も疑うなってのは流石に無理なので
一度は確実に愛していたあちらとは、違うなとも思いますけどね。
こちらも付き合いの長さを思えば、それが疑い過ぎだというのは分かっていますが。

さて、新藤は……、まぁねえ。
あれが普通か、というとちょっとそれも微妙ではあるんですが
12年もやってきて、特異な集団と化している旧9係チームに
変人に加えて、諦観のようなものを漂わせている班長ですからね
そういう人達に違和感を覚える、ここからの代弁者は必要ですよね。

さて次回は、建築家ということで
さっきも書いた通り、微妙に判断しづらい話。


食べてる時に電話かかってこないの珍しいなー?
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。