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水9 特捜9 Season2 第二話感想。 [・特捜9]

“校閲の良心”とはいうものの、Nシステムを使える立場でない以上は
どの程度証言したかを犯人に問いただしても、それは水掛け論に行きつくだけなので
被害者の掴める物的証拠は、“最終電車は運休していてそれで行くことは不可能”の一点のみで
後の描写が~とかは状況証拠、……とすら言えないような妄想に過ぎません。
根拠がないに等しい点で、校閲で意見できる状態にないですし
さらに妄想での告発、それも公衆の面前となれば、良心すらも怪しく思えます。
正直、他の動機があったんじゃのって、思っちゃいますねえ。
それも酷く、独りよがりな動機が。

初チェンジでしたけど、まぁ9係の時はそこまでね。
青年は絡まずにって時が多かったので、村瀬とつき合わせて違いを発見するシーンとか
青柳さん無視して矢沢に声かけるシーンなんかは、新鮮でしたね。

さて次回は、平成最後の。そして縦の話かな?


班長かわいいって言いますけど、「琴美ちゃんいるしね」で終っちゃいません?
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