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木9 ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 第三話感想。 [・継続中/終了未確定シリーズ]

なんか、キャラ的に違和感覚える話だったかなと思いますね。
まぁ先週書いた、ケイジとケンジでぎゃふんと言わせたり言わさせられたり
という意味では、ケイジがぎゃふんと言わせる回で、分かる話だったんですけどね?
でも、恋人へのたどり着き方がねえ? なんかなあ……。
仲井戸は青いキャラクターで、捜査したがりなので
休憩時間に押しかけて、アレコレ聞くという行動に至るのは分かります。
でもそこでの、あのSNSみての聞き方には、ちょっと違和感が。
言うなれば、天才型刑事の行動っぽかった? かなと。
あの、ガールズバーでの恋人に対する理由説明は正直納得できなかったです。

しかし、検事ものですからね。
真犯人が別でしたがやりにくいのは分かりますが
今回は、検事として捜査を指揮しにという比較的やりやすい話だったので
やらなくてよかったのかなーって気はしますけどねえ。
逮捕送検後にってのは、最終回付近でしょうけど。

さて次回は、3か月前までの男。


署長を見てるとどうも、相棒で詐欺師やった回を思い出しますねえ。
タグ:ドラマ感想
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