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水9 特捜9 Season3 第七話感想。 [・特捜9]

“どうでもいいポイント”と言ってしまうと、それは言いすぎですが
12年前にイジメで万引きを強要されていた高校生は
人情噺の中心にするためか、本人何悪くないこの設定で
それ以外の二人、モラハラ被害者妻と自殺した保育士は
事件解決の布石以上にする気はないので、付け入られる隙を作ったのは自分な設定と
明確な扱いの差が生じていて、ちょっとかわいそうになりましたね……。
まぁそうは言っても、高校生と二人を比べたときに
二人は同じ布石扱いなので、まだ諦めはつくのですけど
二人をそれぞれ比べた場合、犯人が捕まれば、ある程度敵討ちになる保育士と
心は多少軽くなったとはいえ、離婚するとか完全な解決を目指そうと思ったら
前途多難だろうなあってな、モラハラ被害者妻なんで、その差は諦めつかないよなあと。

班長は、手口が絞殺であることから犯人の可能性は低く、逃げられるなどはしない
且つ、任意で話“す”ではなく、任意で話し“たい”にしなければ
本当に重要な証言は引き出せないと考えてのことだとだとは思いますけど
どうなんでしょうね? 触れられるんでしょうかねえ?

というわけで、次はキレる青柳さん。


木曜は置いといて、水曜は終了即開始で10月頭を使えばリカバリできますかね。
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