F1_2022 Rd.14 ベルギーGP 1日目。

1回目はサインツ、2回目はフェルスタッペンがそれぞれトップとなりました。
角田は8番手→13番手となっています。

アウディがザウバー決定と発表、伴ってアルファロメオは来年までなど
夏休み明けて発表目白押しと言った感じですが、土曜日なので移籍関連を。
それはもう盛大に揉める形になっていますから、後任発表はナシですが
リカルドの契約打ち切りが発表されました。
もちろん、マクラーレンにとって去年の勝利は大きいとは思いますし
今の環境下だと、ああいう運を持っているというのは
中位以下にとっては全くナシでもないのかもしれません。
なんせ20年イタリアのマクラーレンは、サインツで2位だったわけですし?
とは言え、相方は生え抜き22歳のノリスなわけですから
アロンソくらいやってくれるのでないと、という気持ちは当然あるでしょう。

まぁなんにせよ、打ち切りになってしまったのは仕方ないので
次を探しているのでしょうけど、ここまで移籍適応で失敗してしまうと
どこも怖くて手を出せない気もしますよ……。


やっぱ、「直でマクラーレン行っていればなあ」になりますかねえ?

タグ：ベルギーGP F1