バトンの言う通りですよねえ。

リカルドの来年が、ハースの交渉を断って
メルセデスのリザーブだ、レッドブルのリザーブだで錯綜しておりますが。

そんな中、バトンは「来年走ろうとしないのは理解しにくい」とのコメント。
走るなら、チームがどこだろうと挽回したところを見せることができるけれど
走らないなら、今年の最後のレースの記憶が残るだけ、とも。
まぁ前も書きましたけど、リカルドはなにに失敗してこの状況なのかと言ったら
移籍適応なわけで、23年を休むとなれば帰ってくるときは
（夏に35になる）34歳!!　1年ブランク!!　が加算されるわけですからね……。
このご時世ですし、来年のどこかで走る機会がある可能性も
ないとは言いませんけど、あってないようなもの、ですよね。


最悪、メキシコの記憶で固定という可能性まで出てしまいましたしねえ。

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