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霧原流F1ガイド(7) [F1]

そんなわけで、今回はマクラーレンです。
テクニカルディレクターは今後TDで

マクラーレン
代表 マーティン・ウィットマーシュ  TD パディ・ロウ ニール・オートレイ
今年のマシン MP4-26  搭載エンジン メルセデスエンジン
ドライバー ルイス・ハミルトン ジェンソン・バトン


イギリスの名門チームその1。
プライベーターではあるが、実績の高いチームであるため
スポンサーには困っておらず、毎年チャンピオンシップ争いに加わる強豪である。
とはいえ、2008年以降タイトルからは遠ざかっている。
今年は一部開発で大きく出遅れそうになったが
2週間で改善して見せたのはさすがといえるだろう。

作戦面などでは、比較的隙がないチーム。
ドライバーラインナップもおそらく現状全チーム最高。
今年は、割とリタイアが多くなってしまっているが
それがなければ、コンストラクターはレッドブルと争えている可能性もある。


まぁ、堅実なチームと考えて問題ないかと。
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