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水9 新・警視庁捜査一課9係 Season3 第九話感想。 [・警視庁捜査一課9係]

もう今季は、最後までたたむかどうかの心配をしなけりゃならんようです。
9係終了には、加納親子の完全和解+青年と結婚が必要と思われますが
結婚するそぶりはないっぽいから、そういう面では安心かもしれません。
たぶん、今度は倫子のほうから係長を誘ってなんかしようとするけど
係長がすっぽかして、やっぱりダメじゃん!! で次かなあ。
視聴率のほうも順調な今シーズンですし
そうそうは終わらないと信じたいですがねえ。

で、今日の内容。
開始10分頃に(以下略)。
でしたね今回も。まぁ、もう慣れたけどね。
被害者の母親を貶したいのか持ち上げたいのか良くわからん。
いじめが原因とあれば、それはモンスターではないけど
やっぱ、独りよがりの面が強いのは否定できない人物像。
脚本の拙さが分かるなら、自分の言動の拙さも修正できればよかったのでしょう。
そういうところでしょうかねえ。
小宮山さんの最後、「それがどうかしたの」が重かった。
先週のはあれでもまだ、自覚はあった(と思う)から多少はましですが
今回はそれもない、本当にどうしようもない犯人でしたからねえ。
係長が取調べしてたら、たぶん笑われてたんじゃないかな。
旧Season1、3話みたいだったですよ。


そういえば今回、構図がなんか最終的に
相棒のSeason3、高畑淳子がゲストだった『書き直す女』を思い出しました。
こっちは返り討ちには出来ませんでしたが。
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