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木8 科捜研の女 Season11 第五話感想。 [・科捜研の女]

乾君って、マリコよりいろいろ凄いんじゃね?
急にひ弱担当にされた以外は
多方面、解説役だったりしますからねえ。
まぁ、毎度毎度目新しい鑑定やら科学知識やら盛り込んで
そこがウリのこのドラマですからね
誰かしら、解説しないと何がなんだかわかりませんからね。
うーん、美味しい役どころですなあ。
最近、専門のはずの映像・音声解析のうち映像は
吉崎さんにお株を奪われがちな気もしますが。

殺されたいと思うこと自体はわかりますが
本当に殺させるのはどうなんだろうなあ。
それなりに、弱みがあったのは事実ですけども。
まぁ、今回も泣きはあんまりいらないよなあとは思いつつ
弔砲には、ちょっとおおお? と思ってしまいましたかね。
狙撃→弔砲*2までの感覚が3~4秒にはとても見えなかったけどね!!
まぁ、弾発見のご都合主義というかあのあれは
そこにギャグはさむの!? という気がしましたし、予定調和だなーとも。
ああそういえば、刑事ドラマや2サスだと
あからさまに怪しい刑事は、実は特に何もしていないのが定番ですが
今回は珍しく、殺ってましたね。
あそこからもう一段返されても、尺とかきついと思いますけど。

さて、次回は杉本哲太が以前やった
絵画修復の回の二番煎じっぽい予告でしたが
果たして大丈夫かしら……。
またなんか、触れない&傷つけれない証拠品みたいなかんじでしたしねえ。


しかし、射程距離それぐらいあると言われるとまぁその通りなんですけど
上向けて撃っても高度3000までもあがるもんなんですねえ?
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