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木8 科捜研の女 Season11 第十話感想 [・科捜研の女]

長かった、ただひたすらに長かったですな。そんなわけで、科捜研の女再開です。
まぁ流石に、相棒よりもさらに3週ほど待たされただけはあって
冬クールに多くなりがちな、特番のために休止ということはないようです。
とはいえ、そう残り回数が多いわけではありませんから
1回1回が面白くなればいいですな。

さて、今回は返り討ちにした奥さんの偽装工作でした。
しかし、遺体の運搬にはあまり触れませんでしたね。
結構、大変だったのではと思うのですが。
ミスリード要員の大学を追われた人も、なんかあんまり絡まないし
せっかくゲストなんですし、もう少し使い方どうにかならなかったのか。
ものすげー、もったいない使い方だった気がしますよ?
おまけに科捜研に興味もったような、ラストでしたけど
それも何事もなく、使い捨てるんでしょうからねえ。
風間トオルはまぁ、ギリギリ若手枠でもなんとかなるから
旧日野さんポジで、加入とかでもよかったんじゃなかろうか。
その場合もちろん、相馬くんはなかったことに。
で、その相馬くんのほうはキャラ設定忘れられてなくてよかったね?
正直、一月半は空いているのでもう没個性キャラになってると思ってた。
そんな彼も、ひとり黙々とやるのが強いタイプと判明。
風丘先生との、差し入れバトルとならんで当分はこの方向でしょうかね。

さて、次回ですが宇佐見さんメイン回。
妹が殺されたーとか、暗黒面に落ちそうな展開。
今期のラスボスじゃね? なんて話もたまに見ますが
マジでそうなったりしてね。科捜研はあんまり伏線張ったりしないからないと思うけど。


そういえば、今回土門さんが地味だった気がする。
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