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木8 科捜研の女 Season11 第十一話感想。 [・科捜研の女]

宇佐見さんが暗黒面に!! という展開ではなかったですね。
まぁ、面白かったんですけども、2時間枠でやってほしかったかなあ?
これを2時間でやったほうが、初回の菊川怜(笑)よりよっぽど面白かった予感。
テンポはよかったんだけど、駆け足に感じるところまでいっちゃってたかな。
まぁ、合計5件に犯人2人で尺を取るべき対象も2人でしたからね。
仕方なくはあるんだけど、残念でもありますな。

相変わらず、ウザさ炸裂の相馬君でしたが
意外と殊勝な面も出てきてたような気もしないでもない。
しかし、新入りが機材の管理などをやるということなら
相馬君の前って宇佐見さんのはずでは?
流石に、入ったのは後でもかなり年齢に差があるから
泰乃さんがやってたんでしょうかね? 忘れてたけどかなりのエリートだったし。
それから、あの宇佐見さんの狙ってる疑惑は、妹の代わりにとかそういう感じだったのかな?
まー、妹役の人正直、あんまり美人ではなかったですけどー。
とはいえ、主要キャラのメイン回ではありますが2hSPでもないのに
わざわざ、地道に伏線張るかな……。という気もします。
あとはまぁ、大学の教授があまりにも初登場から怪しすぎて
わかってはいないのに犯人だろ的な、なにかがありましたね。
おまけに、語るに落ちるにもほどがある……。
マリコさんにあんなに追い詰められるってどんだけですかと。
確かに、動機とか掘り下げてる時間すらなかったし仕方ないか。

さて次回は、久々に嘘発見器ですね。
まぁ、これはよく知られている方法ですけど
大人数の容疑者を、絞り込んでいく話は好きなので期待していますよ。


しかし最近、極度の冷え性らしい沢口さんがかなり心配。
首とかハイネックのが多くて、気を使ってるの見ててわかりますし。
盆地は冷えますからなあ、堪えてなければいいのですが。
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