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水9 相棒 Season11 第八話感想。 [・相棒]

今日は、初めての方が脚本を担当されていらっしゃいましたが
なんというか、「テンプレート通り綺麗に書いてきた」そんな印象ですね。
まぁ、享を動かせてないのも含めてお試し回の時にはよくある現象ですし
今となってはある意味、オーソドックスで安心することもあります。
何と言っても、守口氏に比べたら数段いいわけですしねー。

さて、昨年やたら多かった(3/19回)せいか、研究絡みは飽き気味なのは置いておきまして
今回のは、棋士一歩手前で挫折した研究員がいるという時点で
AIのゴーストをやってんのかと思ったのは、たぶんS10-18守るべきもののせい。
なんてどうでもいいことぐらいしか思いつかない、流石はテンプレ回。

でもそう言えば、「棋士やってると時間が正確にわかるようになる」が特に何もなかったですね。
最後の、「棋風が分かる」にかかる……、と言うわけでもないと思いますしねえ。
まぁ、お約束に一歩踏み込んでみただけかな?
珍しく熱くなっていた米沢さん、去年は研究絡みの回で酷い目に会ったしなあ
なんてわけはないでしょうけど、米沢映画以来だったような気がする。
捜一も今回は出番が多くてよかったよかった?

さて次回は、見た感じ山の中で動物と間違って誤射? という話のようです。
しかし、こういう作品における東京の西の方ってどうなってんでしょうねえ……。
ま、それはともかく記憶喪失とは亀山でもあったことのないハードな? 展開ですねえ。


将棋教室で教えてた「金底歩」、なんか伏線だと思ったのに!! まぁ、名人指してたけど。
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