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水9 刑事7人 Season3 第六話感想。 [・刑事7人]

なーんか、最後の片桐さんと話すシーンは
自責の念を感じる必要がなくなったとか、目的が重なったことで全力で行けるとか
そーゆーのはあると思いますけど
天樹の怒りの対象であろう、奥さんと娘を実際に手にかけたやつ
その原因を作ったやつの2人に死なれたすぐ後の顔としては
なんかちょっとよくわかんなかったですね。
まだ、完全に終わったわけでもないですしね。
しかし、それはそれとして、パティシエのお兄ちゃんの日記の書き方が気になりますね。
割れたのはそこからでしょうか?

さて、今回の馬久根のシーンは結構重要というか
譜久村との違いが出てきた感じですね。
まぁ才能ゼロチェリストの演奏に聞き入っていたあのシーンが
ああいう、人を言いなりにする行為そのものに優越感を感じていたのではなく
額面通りに有難がっていると受け取っていいのであれば、ですが。
……普通なら前者なんでしょうけど、この人は
一応、一代で成り上がってフィクサーとなった譜久村と違って
ただ、金と土地を引き継いだだけのお山の大将ですからねえ?
後者の可能性も、そこそこありそうかなと思います。
そしてそこを、天樹か片桐さんにボロクソ言われて死ぬのかなーと思いましたが
家族構成が出てきたことで、譜久村と同じく色ボケしてボロを出すルートも
やっぱり、それなりにありそうなのがなんとも言えませんが。

というわけで、次回は掘り起こされた白骨死体。


片桐さんの分はなしか……。
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