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木9 ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 第五話感想。 [・継続中/終了未確定シリーズ]

そういえば、最後にケンカしたのいつだっけ……?
という方向だったようですね。このタイミングでこういう
特に対立する点がないを持ってきたということは。
まぁ最終回に向けて、桜木署のメンツの意識も変えていく
そっちの方の話もやる必要がある、というだけかもしれませんが。

前回は、ギャグ中心の単純に笑わせる方向で面白い話でしたが
今回は、DOCTORSでよく見たような、おだてたり透かしたりの
あの手この手で、森山先生一派をノせて協力させ
最後は、熱い気持ちで巻き込んでいくあの形で、いい話でした。
あとは、金銭面での解決策が、単純に民事で訴えるじゃない
こういう方法もあるのかと、気づかせてくれるような方法であれば
完璧というか、もっとカッコよかったかなとは思いますけど
そうは言っても、今回の話の敵役は、犯人ではなくて弁護士の方ですからね。
より上の権威でもって単純に殴りに行くのも、それはそれで、ですかねえ?

さて次回は、コンビニ強盗。


ダーク相良要素の二人、大貫署長と樫村支部長のやりとり好きですねえ。
タグ:ドラマ感想
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