F1_2022 Rd.1 バーレーンGP 2日目。

FIAのアブダビ問題に関する声明に関してを書くの忘れてましたので
ちょっとだけ書いておくと、このことに限らず
「ミスはありました、でも結果は正当です」って無理がありますよ。

というわけで、本題に入って予選結果ですが
ルクレールがポールポジションを獲得となりました。
管理人が見始めてからでも、2009年、2014年に起きた大変革に乗じた下剋上を
今回はフェラーリがうまく活かせたのではないかと思います。
まぁまだ予選ですから、決勝上手く戦ってほしいですね。

今回、下馬評からはマクラーレンが一番厳しい結果になりましたかねえ?
まぁマシンの方は、まだ1戦目なのでコース特性次第だったりする部分も
なくはないかもしれませんが（バーレーンですから、望み薄とは思いますが）
それだけではなくて、リカルドがまたしてもノリスに超離されているのも
去年何故コンスト3位を逃したかを思うと、それも痛いですよねえ……。

角田は、まぁFP1からFP2での落ち方を見ても
気温、路面温度下がるとキツイのだろうなというところですし
マシントラブルでFP3を走れなかったのもありますが
アルボンに勝って行かないと、来年は新人上げて
角田かアルボンで選択という感じでしょうし……。

唯一のルーキー、周はいきなりQ1突破して見せましたね。
ボッタスとの差が大きいので、課題は多いのでしょうけど
幸先良いスタートだったんじゃないかと思います。


管理人は一生認めることはないと思います。

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