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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十四話感想前編。 [アニメ]

というわけで、まだなんかあったような気もしますが思い出せないので
時間たちすぎて怖い部分もありますけど、飛び込んでいきたいと思います。

さて、1ヶ月経とうかというところまで引っ張っているので
「他の人の感想を一切見ずに」は、流石に難しいですから、見た感じだと
ガンダムのラスト恒例、オカルト色が一気に濃くなるやつという感想が
多かったように思いますけど、オカルトっぽいやつ4つのうち
惑星間送電システム停止は距離が遠いと言うだけで、オーバーライドで出来ることですし
PROLOGUEのみなさん&ソフィノレ召喚は、ルブリスの起動テストに
ラボのスタッフは片っ端から試したと考えれば、別にそんなおかしくもないかなと。
ソフィノレもランブルリングのときに、エアリアルが展開した
データストーム空間に入ってますから、そこでとすれば、ですね。
あとの2つ、ガンダム&クワイエット・ゼロ分解とホッツさんにエリクトぶち込みは
今までやってきたことからは逸脱してたと思うので、こちらはオカルトとしても
半分は違うと感じましたから、2:2でそこまでかなと。
もちろん、SEEDみたいなもっとオカルト色うっすーいシリーズもあるので
それらと比べれば濃いですが、そんなでもないかなと思います。

何回か書いた、いつもの綴りにはないR問題ですが
最後デモ隊のおばさんが、もってたプラカードでRのないGUNDAMが出てましたねえ。
まぁ最終話の範囲だと、3年後も会社が存続しているのは分かりますけど
表記を変えたのかは分からないので、もし変えてないってことなら
なにを書いているんだって話ですが、医療分野に特化するなら
ARMを崩すことには意味があると思いますから、変えてると思いたい。
で、Rを消すことは、メタ的に言えば「いつもの綴りにする」ためですけど
作中の理由付け的に、Rを消す理由はなんだろうと考えた時
もちろん、「Rなら消してもガンダムと読める」とか前述した「ARMを崩す」とかでも
問題ないと言えば問題ないのですけど、最終局面でGUND-ARMたちは
虹色に光って消えて行ったわけですから、rainbowのRを消したのかなとか思いました。


一瞬、プロスペラ以上にQZに賭けてる雰囲気すらあったゴドイさんとは何者だったのか。
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