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水9 特捜9 Season7 第二話感想。 [・特捜9]

今回の話、残念ながら友達が犯人で高尾さんは
圧し折られるヤツかと思いながらの一週間だったのですが
鍵の絵のメモで違うわってなったので、別のことが心配になりました。
なにをかと言いますと、高尾さんと小宮山さんの二人同時に瞬間湯沸かし器になる展開で
これは、高尾さんの加入直前あたりでも心配はしていたんですよね。
ただ、管理人の想定が外れて浅輪とのコンビになったことで、結果的に
起こりようがないとなっていたのですけど、今年は遂にその二人で組んでますので
出来れば見やすい特捜9になるよう、圧し折られてくれるとよかったのですが。
……まぁ、青柳さんを止めることはあっても、村瀬や国木田班長には
止められていた側の小宮山さんが引くレベルで、高尾さんを止めているので
大丈夫かなと言う気もしますけど、ねえ? まだ小宮山さんが
瞬間湯沸かし器になりがちだった系統の話が出てないので、心配です。

事件はなんというか、犯人(とその部下)がこの契約にこだわる理由と
睦美さんが、若年性アルツハイマー型認知症に気付いたくだりは
描写すべきだったんじゃないかなーと思います。
アレでは、なんで包丁持ちだすまでするかさっぱりですよ。

さて次回は、動く第三話ということで。班長が、ですか?


滝沢さんがー!!?
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