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日5 機動戦士ガンダムAGE 第一話+第二話感想。 [アニメ]

帰省してやっとこみれましたので、今週から書いていこうと思います。
回数稼ぎに一話と二話分けてエントリーしようかと思いましたが
二話の内容踏まえずに一話の書くとかもう無理なので
今回のみ、合同でやります。

レベルファイブ(以下Lv5)の日野氏は基本的にゲーム屋さんということ
まずは、これが大きくこのガンダムを見る上で踏まえておくべきことかと思いました。
ご都合主義を形にしたAGEシステムですが
戦闘データというEXPが一定値を超えてレベルアップし、新たなスキルを習得した
ゲーム的に考えるとそういう感じでしょうか。
また、こういうチートクラスの性能をもつキャラや装備がゲームでどうなるかというと
キャラは後々敵に回るし、装備ならあっさり壊れて終盤修理とか多いですよね。
したがってこれを踏まえると
AGEシステム=ラスボスの公式が成り立つわけですね。

というわけで、管理人はガンダムAGE=ターミネーター説をイチオシしていきたいと思います。
つまり、今後どこかのタイミングでAGEシステムとAGEビルダーが暴走して
ターミネーターでいうところのAIの反乱もしくはデビルガンダム化する。
自己進化によって、もはや止められなくなったAGEシステムを
人類側は過去の時点で停止させようとするが、それを察知したAGEシステムは
過去へUEを送り込んで、自らの手でAGEシステムを稼動させることで
自らの存在を確定させようとしている。というかんじではないでしょうか。

AGEシステムが暴走するのは、ほぼ確定じゃないかなーと。根拠としては
バルガスがやたら精密機器を強調していること
 →仮にも戦場に持っていこうというものが、あまりデリケートすぎるのはどうか?
ガンダム=救世主をこれもやたら強調
 →将来的に逆転する?
  00でもGNドライブ使っているのでGN-XⅢとかも一応ガンダムだけど
  心情を考慮してガンダム顔にしないとかやってましたし。
UEの頭部の光がAGE1の胸部のAやカメラアイと同じ色
 →元は同じ?
さらに、AGEシステムが敵と仮定した場合、ガンダムの謎装甲にも説明がつきますね。
まぁ、主人公補正だと言われてしまうとなんとも言いようがありませんが
AGEシステムの根源を積んでいる機体である以上、破壊してはいけないわけで
UEのほうが、ビームの出力を絞るなど手加減していると考えられます。

次に、未来から来ている根拠ですが
これはもうティファユリンに絞られますわな。
こちらは正直そんなにしっかりしているわけではないんですが
ユリンがガンダムから逃げようとした割に、UEを怖がってはいなさそうというあたりでしょうか。
管理人の予想通りだとユリンはジョン・コナーの親父ポジなんですが
まぁでも、1期ヒロインはエミリーっぽいしなー。
人間なら、2期ヒロインの親とかはありそうですかねー?


まぁでも、90年代アナザーもオマージュされるぐらい昔になったか……。
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