終わりが見えた人、終わりが遠のいた人。 [ドラマ・映画]
今回の件で、衣笠副総監はガッツリ土俵際まで追い込まれた感ありますが
社さんとの対決は、逆に先送りになってしまった感じですね。
なんでそう思うかと言いますと、右京さんは衣笠副総監を今すぐ排斥したいが
社さんはボロ雑巾になるまで使い倒してからにしたいと
食い違いこそありますけど、衣笠副総監の排斥自体は一致しているため。
決定的に対立するなら、この件に片が付いてからになると思います。
まぁそうは言っても、使い倒すためにまた衣笠副総監を守るようなことをすれば
片付く前の段階で、決定的な対立が生じる可能性もありますけど
おそらくは、そういうこともないでのではないかと思います。
なぜかと言えば、内調には青木がいるからで、それをしたところで
袴田代議士の件の二の舞になることは、社さんも分かっていると思いますからね。
もちろん、今回は対象が青木にとって大きな存在の衣笠副総監だというのはあるので
「あの時と同じように動くか?」と言われたら、動かない可能性は確かにありますが
青木が内調に行った経緯を思えば、相手が衣笠副総監なら
青木は守るだろうと考えるのも、それはそれでリスキーかなーと思いますので。
なんにせよ、社さんにとって最悪のタイミングで排斥しちゃうんでしょうね。
社さんとの対決は、逆に先送りになってしまった感じですね。
なんでそう思うかと言いますと、右京さんは衣笠副総監を今すぐ排斥したいが
社さんはボロ雑巾になるまで使い倒してからにしたいと
食い違いこそありますけど、衣笠副総監の排斥自体は一致しているため。
決定的に対立するなら、この件に片が付いてからになると思います。
まぁそうは言っても、使い倒すためにまた衣笠副総監を守るようなことをすれば
片付く前の段階で、決定的な対立が生じる可能性もありますけど
おそらくは、そういうこともないでのではないかと思います。
なぜかと言えば、内調には青木がいるからで、それをしたところで
袴田代議士の件の二の舞になることは、社さんも分かっていると思いますからね。
もちろん、今回は対象が青木にとって大きな存在の衣笠副総監だというのはあるので
「あの時と同じように動くか?」と言われたら、動かない可能性は確かにありますが
青木が内調に行った経緯を思えば、相手が衣笠副総監なら
青木は守るだろうと考えるのも、それはそれでリスキーかなーと思いますので。
なんにせよ、社さんにとって最悪のタイミングで排斥しちゃうんでしょうね。
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