水9 相棒 Season21 第二十話感想。

正義を名前に使用するのって難しいですよね……。
もちろん、読みが“まさよし”とかでいいのだったら簡単ですけど
字も意味も読みもジャスティスの意味にしたいとなったらねえ?
正義と書いてせいぎと読むだけでも、名前だとすると
ちょっとなあ感ありませんか?　管理人だけですかね?

去年の最終EPもまぁそういうところありましたけど
今回は、それなんかメじゃないくらい、全部言っちゃってる感が強い前半でした。
もちろん、予告で言ってる通り、前半で見えたラストにはならないのでしょうけど
それでも、「自信あるんだなあ」的な感想にはなってしまいましたねえ。

神戸くんの思いの話は来週か、別に1回割くかは分かりませんが
今週のうちに書くのはやめておいた方が良さそうなので
後回しにしようかなと思いますが、その神戸くんとのパイプを作りたい
社美彌子の動きは、どういう意図なんでしょうかねえ?
冠城に機会がなかっただけ、というのはありますけど
今のところ神戸くんは、唯一右京さんを止めた相棒なので
いざという時のために、一枚でも多くカードをって単純な理由かもしれませんが。
今の神戸くんの立ち位置は、享パパよりも遠いぐらいのものですから
そこまで役に立つわけでもないと思うのですよねえ。

というわけで、次回どんでん返しの後半戦。


まぁ今のままだと、いっけいさんがね……。なんにもないですからね。

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