日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第三話感想。

編入時の悶着はひと段落して、ここからしばらくは
平穏（?）な日常が展開されるのだと思いますけど
その中に、グエルvsシャディクの決闘はありそうでしたね。
主人公が絡まない戦いは、勝敗の予定調和もないですし楽しみです。
もちろん、ビルドファイターズとかと違ってトーナメントではないですから
スレッタが負ける展開も、たぶんあるとは思いますけども。

しかし、ダリルバルデはジェターク社の製品としてはハイエンドの部類で
MS隊の全てをダリルバルデで編成するような使い方は
想定してないとは思いますけど、それでもちょっと尖りすぎな気はします。
完璧に使いこなせるパイロットが用意できれば強いでしょうが
エースと言われるようなパイロットたちにだって好みはあるわけで
アレがバッチリ自分好みと言えるパイロットがどれだけいるのか……。
むしろ、ダリルバルデで編成を揃えて
最悪AIに任せる運用を想定してるんでしょうか?
で、そのAIを叩き壊してからのグエルは強いと言わしめてましたが
アレ、ジェターク社の機体ですからねえ?
管理人としては、初乗りであれだけ使いこなしたのかどうなのかで
技量の印象ちょっと変わってきますけど、どうなんでしょうか?

次回タイトルは、みえない地雷。
素直にミオリネのなのか、他の人のなのか。


契約から約束へ、ですかね。

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