内訳を考える。

まぁもう、第零幕が入ってきたみたいなことはないと思いますので
斎藤編以降の京都編はこんな感じになりますかねえ……。

薫&弥彦、左之助の出発→1回
操との道中、栄治と会うまで→1回
新月村→2回
二重の極み習得→1回
京都着から逆刃刀・真打を譲り受けるまで→2回
蒼紫vs翁なども含めて天翔龍閃習得まで→3回
京都大火→2回
壮行会→1回
vs安慈→1.5回
vs宇水→1回
vs蒼紫→1.5回
葵屋攻防戦→2回
vs宗次郎→1.5回
vs志々雄→2.5回
京都編エピローグ→1回

なんでこんな話をしているかと言うと、原作の分量がほぼ変わらないとは言っても
人誅編に2クール割くのかなーという思いはちょっとあり
なんとか数話、人誅編に譲れないかと思って考えたのですが、まぁ無理でしたね。
1期と同じ24回で考えましたが、むしろもう一話の25回欲しくなりましたし。


実写版は、参號夷腕坊に巻き込む形で潔く三局の戦いをカットしましたしね……。

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