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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十四話感想後編。 [アニメ]

これも、また何ヶ月放置してんだって話なんですが
放置している間に、3年後のスレッタとミオリネの関係についての
明言があったりして、それを踏まえるとまたね。違いますね。

管理人は、カードキャプターさくらの知世ちゃんの母親・園美さんの業といいますか
撫子さんを想いつつも結ばれないのは納得して、自身は別の人と結婚したみたいな
ああいうのにゾクゾクする人間ですし、グエルくんも好きなんでというのはあるのですが
まぁ大道寺家の母と娘は、片想いだから一歩引いてるのであって
制度に阻まれたわけじゃありませんし、両想いなんですから
素直に結ばれるに越したことはね、ないですよね。
……もっとも、永くはないかもしれませんけどエルノラがいますし
死すら超越してるかもしれない小姑に加えて、生徒たちもいますからねえ?
水入らずって状態でもないんで、関係ないかもですが。

しかし、株式会社ガンダムのメンバーだったり
ジェターク社勢、セセロウ、真&5号エランあたりはまぁ
無難と言うか順当というかな3年後でしたけど
シャディクガールズは、アレでいいのかなあって気はしますね。
そりゃ、ミオリネだって地球との懸け橋をって方針で進めはするでしょうけど
ふたたび富やらなんやらが宇宙に吸い上げられるのを食い止める戦いを
独自でやらなきゃいけないんじゃないかなあって気もしました。

あとは追々、また新たなるガンダムがってなったときに
交えて語ることもあるかなと思いますのでこのくらいで。


まぁマジはよGジェネ出ませんかねえ……。
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