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F1_2022 Rd.22 アブダビGP 2日目。 [・F1_2022シーズン]

1列目はレッドブルが独占となりました。

引退ドライバーに相性の悪いアブダビですがベッテルは9番手。
まずは予選で魅せてくれたという感じですが、近年の引退ドライバーたちも
予選から悪かったわけではない(普段通り?)なので
決勝次第ですが、なんとかポイント獲って、ジンクス脱却を願いたいですね。

ベッテルは自ら去るわけですが、来年、乗らないドライバーというと
リカルドとミックとラティフィがいるわけですが
ミックはQ2進出して、少しは力を示しましたけど
ラティフィはいつも通りな感じのポジションで
リカルドもいつも通り、ふつーにノリスに負けてますね……。


角田は12番手でした。
タグ:F1 アブダビGP
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F1_2022 Rd.22 アブダビGP 1日目。 [・F1_2022シーズン]

1回目はハミルトン、2回目はフェルスタッペンがそれぞれトップとなりました。
角田は13番手→15番手となっています。

ハースは、噂通りヒュルケンベルグとなりました。
ミックがポールだったとしても覆らなかったとのことなので
そうなると、あとはジョビナッツィだったんでしょうが
この二人の比較なら、確実にヒュルケンベルグの方がいい中で
アメリカGP、FP1のやらかしですからね。サクッと決定だったんでしょう。


お金の方はスポンサーも増えたみたいなんで、大丈夫なんですかね。
タグ:F1 アブダビGP
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F1_2022 最終戦 宣伝。 [・F1_2022シーズン]

というわけで、最終戦ですね。
もちろん、コンストラクターズやドライバーズで
確定してないところもあるんですけど、そんなことより一番の注目は
リカルドが、なにごともなく走れるかどうかですかね……。
まぁその程度だと全然足りなくて、魅せまくるぐらいできないと
結局のところ、再来年はないとは思いますけども。

タイヤは、C3、C4、C5ですね。

天気は、中東ですし問題なさそうです。
気温も30℃弱くらいで安定っぽいです。


引退者と相性の悪いヤス・マリーナですから、ベッテルも心配ですねえ。
タグ:F1 アブダビGP
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F1_2022 Rd.21 サンパウロGP 最終日。 [・F1_2022シーズン]

ラッセル初優勝、おめでとうございます。
盤石の走りでポールトゥウィンですからね。最高だったと思います。

というわけで、今期メルセデス初勝利、さらに1-2でしたが
ラッセルのということで、ハミルトンの記録は最終戦にすべてを賭ける形になりました。
ハミルトンも接触がなければねえ、十分逆転は出来たのでしょうが。

ハミルトンの接触相手であるフェルスタッペンは
それで最後尾まで下がってしまったので、6位フィニッシュでした。
ミディアムに頼れないも重なってしまっていたわけですから
その時点で、万事休すだったと思います。
なんせ、フェルスタッペンとハミルトンよりも後の段階で接触があって
最後尾だったフェルスタッペンのさらに後方まで
下がってしまったルクレールは、4位フィニッシュでしたからね。
セイフティカーもあったとはいえ、ほとんどの人が終わってから出ていて
損したのはペレスとベッテルくらいで、あとは少なくとも
ギャップがゼロになる恩恵は受けてますんで、あんまり関係ないでしょうし
戦略も最速の戦略自体はとれていると思いますから
まぁどうにもならなかった感は強いですかね。

さて、前回のことでもバトンの懸念を超えちゃってるリカルドでしたが
今回はマグヌッセン撃墜ということで、あっさりと底をぶち抜いてしまいました。
もとより、なぜか絶賛されてましたが、リカルドのオーバーテイクは
抜かれる方への依存度が高い(避けてくれなきゃ当たる)やり方で
衰える部分が出てくると、避けても危ないってなことになっていくでしょう。
まして、オーバーテイクではなくピタッと後ろに付ける今回のような状況だと
遅れて当ててしまうことは、より頻発していくんじゃないかと思います。
ハースも蹴られてよかったと思ってるかもしれませんよ。

角田はまぁ、レースコントロール上のああいうミスはいけませんが
どうせ、今回はどうにもならなかったんで
同情してもらえるだけ、よかったのかもしれないなーとか思ったり。

最後、チームオーダーの問題ですが
アルピーヌは、問題なかったんじゃないですか?
ベッテルを抜いてからかどうかはともかくとして
実際問題、リスタートで行かせるのはリスキーでしょう。
フェラーリは、表彰台かかってますからね。
気持ちは分かりますけどルクレールが無理筋かなと思います。
レッドブルは、まぁペレスは泣き寝入りするしかないでしょう。
フェルスタッペン最優先のレッドブルで、やり返せば首が飛ぶのはペレスですからね。
ただ、セカンド探しに散々苦労してペレスに落ち着いたのですから
長くいて欲しいなら、フェルスタッペンも譲るべきとは思いますけどね。
もちろん、ペレスの年齢だとフェルスタッペンに最後までお付き合いは無理ですから
どうせ、もう一度は最低探さないといけないなら、険悪でも問題ないって
フェルスタッペンは思っているのかもしれませんけどね。


VSC→SCは、動かすの大変そうにしてましたし、仕方ないんじゃないかと。
タグ:F1 ブラジルGP
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火9 科捜研の女2022 Season22 第五話感想。 [・科捜研の女]

焼き直しの多さなら結構なものがある櫻井氏なんで
相棒S5-9殺人ワインセラーの、嘗てやられて死ぬほど恨んだことと
同じことを無意識にやってたの焼き直しかとも思ったんですが
恨みつつも憧れて、態と同じことやってたというのは意外でした。
……自分がやろうとは一切思いませんが。

で、今回は縦の中間の話で、オチも大体見えたような感じはするんですが
テレ朝東映枠、南米のヤベーこと担当ルベルタの
極東版としてたまに出てくる東国って言ってなかったんですよね……。
そうなると、初回と今回で言っていたことを合わせて浮かんだ予想は
やれないだろうから違うオチかなとも思うのですが、まぁ一応書いておくと
古久沢は「この蓄電池の研究を引き継げる人間は日本にはいない」と言っていますが
逆に言えば、古久沢自身にも引き継げないということなので
現状の試作品を餌に、ヤベー国から金を引き出すだけ引き出しておいて
のらりくらりしていたら、詐欺られたと気付かれて
暗殺されるパターンかと思ったんですけどね。

さて次回は、犯罪予測。


亀、遂に凶器にされる。
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水星の魔女 特番にもちょっとだけ情報があったので。 [アニメ]

予定を変更して特番のことについて触れますが、なぜGUND-フォーマットが
危険なのかのくだりで、情報が逆流するからと明言されました。
……まぁ逆流という言葉は、川上から川下に流れるべき水が
川下から川上に流れるといったような、正しい向きとは逆に流れることなので
マンマシンインターフェイスにおいて、機体からパイロットへという向きの流れが
正しくないかというとそんなことはない(両方あってしかるべき)でしょうから
言葉の選び方として、ちょっと違和感を覚えなくはないのですが
とにかく、データストームにパイロットから機体への情報の流れは
関与してないと断定していいかなと思います。
もちろん、「○○という動作をしろ」とパイロットから機体へ命令を送れば
それに従って動かしたことによる機体各所の状態なんか情報が
戻ってくることにはなるので、命令出せば出すほど戻ってくる情報は増えますから
そういう意味では、パイロットから機体への流れも絡んではいますけども。
……まぁこの辺のことは、この特番の記述がなくても
医療用としてのGUND-フォーマットは、データストーム問題を起こしていないことから
断定してしまってもよかったとは思うのですが、一応ということで。

では、パーメット流入値が基準より多少多くはあるものの
データストームを起こしていないエアリアルは、どうそれを達成しているのか。
もちろん、ルブリスではスラスターが普通のノズルになっているところが
エアリアルでは(∀で言うところの)スラスターベーン状になっていたりするので
機械的に情報の発生を抑える工夫もされてはいるのでしょうけど
関節を一つ減らすとかしない限り、劇的に減らすことは難しいはずですし
兵器である以上、一瞬の遅れは命取りなので、ゆっくり流し込むことによって
瞬間的な情報量を抑えると言う手も使えませんから、基本的には
「AIにお任せできることは任せてパイロットに送らない」になるのかなと思います。

ただそうだとすると、問題になるのがルブリスを起動させた際
エリクトに出ているパーメットの反応は、ナディム(エリクトパパ)やウェンディ
エランに出ているものと違って、蒼い色をしているという点。
ルブリスプリプロダクトモデルやファラクトは、起動即初陣だったルブリスに比べれば
長く稼働しているはずなので、その分AIも学習・成長していると考えられますが
反応は赤(蒼の方がヤバいって可能性は除外でいいですよね?)です。
これには二つ可能性があって、プリプロダクトモデルとファラクトには
任せられることは任せるという考えをするAIを積んでいなくて
情報はすべてパイロットへ送るという単純なプログラムしかない場合と
ルブリスになにか別の抑えるプログラムが積まれている場合です。
前者は、ルブリスとほぼ同時期の機体であるプリプロダクトモデルはともかく
20年近く後の機体であるファラクトに、その手のプログラムが一切積まれてないとは
ちょっと考えにくいと思いますので、どちらかと言えば、後者かなと思っています。

ならば、その抑える別のプログラムとは何かですが
学習がまだで出来ないことを無理をしてでも引き受けることになるので
パイロットを労われるということになるので、人格プログラムかなと思っています。
ルブリス起動の際の、エルノラとエリクトのアプローチで
一番違うのは、「話しかける」ってことですからね。
そういうアプローチで来た子には、応えたいということでしょうか。


連戦じゃないつもりだったんですが、連戦だったのでここまでかな。
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水9 相棒 Season21 第五話感想。 [・相棒]

今回の話、舞台を城南大学にしてしまったのはよくないですね。
国の研究支援の足りる足りない以前の問題に見えてしまいかねません。
これまでたっぷりと前科があり、城南大学自体、経営的にかなりヤバいハズなので……。

管理人も何回か取り上げていますが、名前考えるのが面倒なのかなんなのかで
“城南大学”という名前が繰り返し使われた結果、相棒における城南大学は
普通の殺人だけならまだしも、通り魔殺人、ストーカー殺人
果ては、光クラブモチーフの金融サークルがリンチ殺人と下手な反社よりヤバい
犯罪者の巣窟(もっと言うと出入り業者にもいたり……)と化してしまいました。
そんなこんなで、ある時期からぱったりと使われなくなったのですが
こうやって再び出してくれば、それらの事件に端を発するマイナス影響を受けつつも
何とか存続してきたんだろうという話になりますが、その中でも志願者激減による
経営悪化はまず間違いなく起きてると考えられるので、支援以前に大学の問題だろうと。
しかも、15年前とはいえ、理工学部の人間が起こした事件の中には
助手が実験用青酸ソーダをくすねて、二人も殺したものがあるので
目をつけられてる可能性すらあるかもしれませんし。

そんな犯罪者の巣窟が始まったのは、今回を担当している岩下氏なんですが
岩下氏って、前は三沢教授救出シーンみたいな感じの
トリオ・ザ・捜一との協力シーンは、あまり覚えがないのですが新境地でしょうか。
まぁ書いてなかった時期がちょーながいわけですから
ある程度どんなのでも新鮮味があると言われれば、そうかもしれませんが。
あと芹沢と出雲が同時に荷台に上るシーン、妙にカッコよかったです。

さて次回は、笑わないお笑い芸人。


経済学部の人間の事件もあるので、理工学部だけがヤバいわけではないですけども。
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F1_2022 Rd.21 サンパウロGP 2日目。 [・F1_2022シーズン]

ポールポジションだったマグヌッセンは、抜群のスタートで魅せましたが
まぁそれ以上は、なかなか厳しく抜かれて行くことになったものの
8位でポイント圏内にはとどまり、大きな1ポイントとなりました。

ポール獲れなかったとは言っても、相手はハースですから
大本命はフロントローフェルスタッペンだったわけですが
ミディアムタイヤということを考慮に入れても失敗の部類でスタートが上手くいかず
ターン1までお世辞にも長いとは言えないインテルラゴスで
1台分以上、余裕で離されてしまうことになりました。
圧倒的イン側有利のターン1形状にも助けられて、2番手自体は維持しましたが
バックストレートに入るまでにトップに立って、マグヌッセンが頑張ってる間に
ギャップを作る算段だったと思いますが、いきなり躓くことに。
そんなわけで、3周目にようやくマグヌッセンをパスしますが
今度はミディアムの摩耗に悩まされて、引き離すことが出来ず
中盤にはラッセルとのバトルを展開する羽目になってさらに摩耗
守り切ることは到底できず、あと5周というあたりでサインツにも抜かれることに。
おまけにその際、フロントウィング左翼端板をあてて壊してしまい
ハミルトンにも抜かれて、最終的には4位フィニッシュとなりました。
結果論としては、ミディアムスタート大失敗ということになりますが
まぁ決勝の戦略的に、そうなった部分はあるかと思いますので
順位的には許容範囲ではあると思います(サインツは下がりますし)が
摩耗は明日のミディアムにもでるようだと、結構きついですね。

というわけで、スプリント予選はラッセルがトップでフィニッシュとなりました。

角田は、リタイアや接触の関係で下がった分を除くと
1つあげたくらいということになるので、かなり厳しいですね……。


ペナポがヤバめなガスリーは、戒告で済んでよかったですね。
タグ:ブラジルGP F1
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F1_2022 Rd.21 サンパウロGP 1日目。 [・F1_2022シーズン]

というわけで、金曜日から予選のスプリント予選予選でしたが
予報通りの怪しい天気で、最後Q3はセッション中に強く降り出すことが
確実視される状況で、1発目に賭ける戦いとなりましたが
最初、数人がタイムを出したところで、ラッセルがクラッシュして赤旗
その撤収中に強くなるという、当然の帰結。
では、そのタイム出せていた人の中で、最速は誰だったかというと
まさかのハース、マグヌッセンでした。
普通なら到底かなわない相手として、フェルスタッペンも
タイム出せた人の中に入っていたんですけどね。

まぁそう言ったコンディションですから
アウトラップはちゃんと温めるとかよりは、最速で到達すること優先なんで
そう言うところでの差は出にくいと思いますから
やることやれたって感じでしょうねえ。
インテルラゴスと言えば、天候の向きは真逆で最後乾いたって方ですが
2011年のヒュルケンベルグを思い出しました。


ミックが最後尾ですが、今まであるんですかね? 先頭と最後尾ってパターン。
タグ:F1 ブラジルGP
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F1_2022 第21戦 宣伝。 [・F1_2022シーズン]

唯一の去年と同じとこ開催となるスプリント予選を含む
ブラジルGPの週末となりました。

天気の方は、3日間とも怪しい予報になってるようですね。
3日間怪しいのが続く割に、日曜日は気温が上がる予報なのも
ちょっと気になるところでしょうかね?

タイヤは、C2、C3、C4ですね。


誰かさんはやりたくないなら、他の事で協力はしないといけないのでは。
タグ:F1 ブラジルGP
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