火9 科捜研の女2022 Season22 第四話感想。

20日という期間はまぁ、盛ってるでしょうけど
それにしたって通常より早い白骨化自体は、間違いなくするだろうとは思います。
とはいえ、“絶対に出来ている”という証明ができる実験は出来ないので
視聴終了後にモヤモヤが残るのは、仕方ないですね……。
実際に出来ることとして、例えば手羽先を埋めて骨だけにして
「出来る!!」って言われても、それはそれでアレですし……。

しかし、今シーズンは全て科学者（技術者）が犯人で
統一していく方針なのかと思ったら、今回初めてそうじゃない犯人でした。
話自体も、今回は、犯人の置き方とか、人情噺の質とかが
かなり以前のノリに近い話だったので
安心感的なものはあったんじゃないかなーと思いますが
次回は、縦の中間の話で、ノリがまた戻るでしょうから
刑事7人S3の第四話とか第五話みたいな感じで
浮かなければいいなあとは思いますかねえ?


さて次回は、縦の話の中間の話。


「なんか普段より仲いいな?」ってなる蒲原&涌田もありましたし……。

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