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日5 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第二十話感想後編。 [アニメ]

アスティカシア学園内部での戦いは、あちこちで見ましたけど
管理人も同じ感想になってしまいますかねえ……。
当事者たちの思いは思いとしてあるのは分かりますが
それはそれとして、ノレアのやったことは無差別爆撃のみもいいところなので
報いを受ける分には仕方ないところだと思います。
しかし、ノレアが撃墜されて頭抱えた後の5号くんは一切映らなかったので
読み取りづらいところはありますけど、パーメットスコアを上げて
ガンヴォルヴァで追撃されるのを防ぐために、少しは撃ったとはいえ
サッサと逃げて、さらに乗り捨てて(?)、どう動くのでしょうか。
できることなら5号くんには、ただただ逃げて欲しいです。
ノレアへの説得の言葉を嘘にしないために。……でも、ファラクトの所かなあ。

そんなこんなで、ウル(おそらく無傷)、ソーン(コクピットブロック損傷)に
シュバルゼッテを加えると、ガンダムが一応、3機あることになり
プロスペラ&エアリアルと話すために、これを使っていくことになるのでしょうが
ウルとソーンは、まずどこに運ばれるのかって話からですし
シュバルゼッテも、今回ひどい目にあったラウダが持ち出すとかありそうです。
手元で事由に出来るようになっても、修復やらなんやらしないといけないでしょうし
まだまだ体制が整うには時間がかかりそうですね。あと四話ですか。

さて最後は瓦礫の下敷きになってしまったペトラ。
確かに(株)ガンダムが目指すところは医療ですから、それを使って助ける展開が
一番わかりやすいですけど、頭からも出血してたのですよねえ……。
今の(株)ガンダムでは手に負えないんじゃないかという不安もありますし
考えてみると、助かると天丼だったりもするので、覚悟はしておく。

次回のサブタイトルも、ペトラの件は即処理されてそう感あるんですよね。


5号+ファラクトを勘定しても、ガンドノードおそらく11機相手では少ないですよねえ。
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