開幕からなので特大の注意を。

開幕も迫ってきまして、フォーマットが決まらない
スプリント開催GPとラスベガスを除いた
残りの17レースの、24年シーズンタイムスケジュールが発表されました。

細かい時間はいいとしましても、去年のラスベガスを受けまして
今年からは、開幕戦バーレーンと第2戦サウジアラビアも追加で
決勝は土曜夜として、開催されることになりました。
開幕からなので、間違うとそこから先のテンションがダダ下がりなんてことも
起きかねませんから、よくよく注意しましょうということで。


スプリントのときもそうでしたが、拡大するの早いなあ……。

タグ：F1

もう一月も終盤なので。

アルファタウリの名称変更は今もって発表されてないですが
今回、ドメイン取得でバレたとか何とか。
もう時間的に、バレたから変えるは間に合わないかなーと思いますので
まぁコレなんでしょうねーって感じですね。

ウィリアムズやらと違って、無くなったら時代の終わりを感じるとか
そういうことはないチームですし、それを言うとしてもトロロッソから変わったなので
今回、どういうチーム名に変わっても、それ自体に思うところはないですが
トロロッソ→アルファタウリのチームが、レッドブルのジュニアチームではなく
姉妹チームだと言うのなら、トロロッソの方が姉妹っぽくて
今回の名前の方が、ザ・ジュニアチームな感じしますけど、管理人だけでしょうか?


タイトルスポンサーも含んで正式名称とはいえ、こういうときはどうでもよくない?

タグ：F1

星瞬きし宇宙の海で 第六話 Qパート

「初音は大丈夫?」
「どっちの意味で?」
「負荷の方」
　聞き返しておいてなんではあるが、まぁ技術者のエスナが気にするのはそちらだろうなと和葉も思う。
「とりあえず、変化はないように見えたけど」
「そう」
　素っ気ない反応だが、こうして聞いてくる時点でエスナにしては、かなり心配なのが分かる。しかし、ブリッジに初音がひとりだけというわけではないのだから、異変が起きれば真っ先に連絡があるはず。便りがないのは元気な証拠というわけだ。だから。
「ずっと見ていられればいいんだけど……」
　問題はもう一つの方だと和葉は思うのだった。


　つづく。

水9 相棒 Season22 第十二話感想。

南井のシリーズが最後にあったのはS18ということは
4年の時が流れていて、その分更に老いているわけですから
本人が生きていても、あの時よりさらにどうにもならない状態のはずですし
描写を額面通りに受け取れば、実際にどうにもならなくて代理人がいるようです。

今回は、復活を高らかに宣言するとまでは行かなくても
存在を感じさせる話ですから、3つの事件を個別に考えるというよりは、次ですよね。
……まぁ流石に、復活後は3部構成ではないと思いますので
次で決着だとは思いますが、どう展開することになりますかねえ。

しかし、ここでこの話をやったのは
明日から主演作が始まる反町さんへの餞的なアレですかね?

さて次回は、美和子さんへのラブレター。


やっぱり、益子さんと亀山がよそよそしすぎじゃないですかねえ?

タグ：相棒 相棒S22 ドラマ感想

相棒完結回の甲斐享、ラスト15分編。

分割しておいてなんですが、ラスト15分まで編に書いたような
社美彌子の子飼いのエージェント的立場で再登場した場合
享にラスト15分はない、1年の出演契約延長によって取り留めた命を
返してもらう展開もありうるのではないかと思いました。

「恩なんか知らねえ」と右京さん側につくならば
いくらでも展開はあるでしょうけど、それをする享はねえ?
流石にちょっと、想像しづらいところはあります。
右京さんに対して引け目だってあるハズですし。
それに現状だと、社美彌子は手駒がなさすぎるんですよね。
冠城はマリアちゃんに対してとはいえ、自ら遠ざけてますし
青木も日下部さんの意向があったかはともかく
音声データ持ち出しをしたことは事実ですから、獅子身中の虫。
信用できそうな駒が、林泰文さんの人ぐらいしかいないんですよねえ……。
もちろん、新キャラを出すと言う手もありますが
それなら、恩を受ける話にする必要なかったと思いますから
割と有りうるんじゃないかと、管理人は思うわけでございます。


死ぬとなったら、前述のS12最終回を意識して撃たれてでしょうから、殺傷力が!!?

タグ：相棒

足首なら分かる。

最近、靴を替えたのですけど、まさかの事態になりまして。

替えた時、靴擦れを起こして足首のあたりから出血なら
たまにはあるとは思いますけど、まさか親指でそうなるとは。
……まぁ近場だからと、横着して靴下履かなかったのが悪いので
完全に自業自得ではあるのですけど、そう言うことだって
初めてではないですからね、びっくりはしましたよねと。


MRIの件も足絡みなので、なんかホント続くなあと。

去り際のロマンティクスのMV

本予告で、キラはオルフェと二人っきりで話すラクスをみて
悲しそうではありましたし、去り際のロマンティクスの歌詞にも
「二人で生きる」とありましたから、まぁ大丈夫かなあと
これがSEEDであることを忘れた楽観論で、あとちょっとを乗り切ってますが
ショートverのMVで聞いてみて、もう一つ思ったのは
去り際のロマンティクスは、歌としてはかなり難しそうですねってことでした。

キャラソンまで全部カバーしてるわけじゃないですけど
少なくともOPとED、挿入歌で出てきた範囲だとカッコよく上手くを別とした
とりあえず歌うが難しい曲は、思い浮かばないですからねえ……。


歌う上で一番怖い、ラストのサビ前はまだ聞いてないですし。

タグ：SEED FREEDOM ガンダムシリーズ

たまには日々の徒然を。30

以前、窓やら換気扇孔やらの開口部一切合切をコンクリで固められた
市営住宅が1部屋あって~みたいな話を書いたような、書いてないような……。

もっとも、その部屋を含む建物は何年か前に取り壊されもうないのですが
そのエリアに残っていた、他の集合住宅の取り壊しもこのほど始まりまして
まぁいつもの通り、物心ついたころからある建物がなくなると
凄い違和感ありますねと言う話ですね。


しかし、高い立地の高い建物（と言いつつ階建て）がなくなると、空が広いですねえ。

水9 相棒 Season22 第十一話感想。

継続シーズン数だけ考えたら科捜研の方が長いとはいえ、話数ベースで行くと
相棒の方が1.5倍くらい多いですから、被りが出たって仕方ないとは思いますよ?
なので、突き落とす際、手すりに腕時計で傷つけちゃったまでなら
被るのも分かりますが、材質までそのまんまにする意味なんかあります?
そりゃまぁ、例えばイエローゴールドで凶器の包丁に傷つけちゃったなど
手すり以外のものに、他の材質で傷つけてる回もありますからね?
他のにしても、どうせ別の記憶に引っかかるから
もういっそ開き直ってそのまんま、ということなのかもしれませんが……。

しかし、母親を黙らせるネタはお金関係の方がよかったんじゃないでしょうか?
袖の下を出している以上、間違いなくお金は動いていますからねえ。

ただ、今回特筆すべきはレギュラー陣の動かし方で
過去最高峰レベルに面白かったですね。
元日SPの協力体制も良かったのですけど、2時間で余裕あるし
角田課長が寂しかったってのもあって、1時間の今回でこれだと
物凄く満足感があり、川崎氏に2時間あげて欲しくなりました。

さて次回は、南井の話のようですけど、出ては来ないようですね。


亀山に直撃の画面を作らないとってのは分かりますけど、抹茶だけ浮いてない?

タグ：ドラマ感想 相棒S22 相棒

星瞬きし宇宙の海で 第六話 Pパート

「第4艦隊、第三次防衛ラインに到達」
　司令部の研究ブロックにある格納庫で、出撃に備えて自分用の機体のコクピットで調整に勤しむ和葉のもとに指揮所からそう連絡が入る。
「完全自動で対処した場合の想定に比べて+7%の遅延ってところね。了解、こちらの本隊の配置については」
「遅延は許容範囲内。第四次ライン到達までに完了予定」
　もちろん、準備さえ整えばというような楽観できる状態ではないが、中途半端な状態で本隊が交戦に突入するようなことになれば、それはもうどうにもならないに近いのだから、それに比べれば、だ。しかし、その分負担がかかっているところがある。和葉は、そこへの通信回線を開いた。
「初音、疲れてない?」
「はい、今のところは問題ないです。口を出すような局面もないので」
「分かった。でも、この後が本番なんだから無理はしないこと」
　傍から聞くと何か違和感を覚える会話をして、通信を切る。そこへエスナがひょっこりと顔を出してコクピット内へ入ってきた。


　つづく。