切れ目なくお届け。

その手のことは、あまり真剣に情報収集してないので
まだ5月なのに、刑事7人の予告が始まり6/7スタートとか言われて
「えっ」ってなったわけですが、刑事7人の公式を見ると
水9を切れ目なくお届けし、その分詰めるみたいですね。

流石に、1/1が含まれる週に関しては元日SPを優先して
お休みだとは思いますが、それ以外はあるのでしょうかね?
もっとも、来年の1/1が含まれる週の水曜日は1/3なので
相棒以外のシリーズのSPを放送して、本当に1年ぶっ通しかもしれませんが。

大半をドラマ感想で埋めている管理人としてはありがたいですが
どうなんでしょうかね?　1年2年でシレッと終了もなあ……、ありそう。


アレなのかソレなのか。

水9 特捜9 Season6 第七話感想。

334番さんは土左衛門ですからね?　生前にあったことあるから
上手く描けたとかなんとか、そういうレベルではないと思いますよ……。

しかし、今回のケースで小川奈央は完全に
娘の死の原因なのですが赦せるものでしょうかねえ?　
強い言い方をすれば、本人が書いた元ネタがあろうが
いなくなった人間のフリをして、手紙を出すという行為は隠蔽工作ですし
過去のことで契約解除になったら、違約金でヤバいから
積極的に探せなかったということなのでしょうが、それは結局のところ
自分のことを優先して見捨てた、ということでもあります。
流石に何らかの責任はとるべきで、軽い気がします。
これなら、小川奈央が犯人だった方がスッキリしたのではないかと。
まぁ描かれてないだけかもしれませんけども……。

そんなわけで、久しぶりに佐久間君でしたが
活躍はいいとして、最後「配属先決まりましたー」で
よかったのではと思わなくはないですね。
どうせ、レギュラー復帰というわけじゃないのでしょうし
離島とか言わなきゃ、たまに東京都の
西の方での事件にして再会したっていいわけですし?

さて次回は、浅輪の過去に鍵。


年末のおかしな刑事は一応、立ちシーンあったけど……。

タグ：特捜9 特捜9S6 ドラマ感想 警視庁捜査一課9係

ゴールデン昇格。

ミタゾノさんがゴールデン昇格だそうですね。

今や、TRICKやら特命係長の頃とは事情が違いますから
昇格したからといって、それらほど変わるわけじゃないと思いますが
それにしても、一番数字が撮りやすい秋クールでというのは
なかなかに挑戦的な采配じゃないかと思います。
……まぁ、その秋クールが~とかも今や、なのかもしれませんけども。

そんなわけで、ミタゾノさんが火9秋クールということに加えて
水9の例の件を踏まえましての話を、また近日中に。


流石にあの、全部リモートでやった回みたいな挑戦は出来ないですかねえ?

中止2つ目。

数日前から、天候がマズい状況ではという話は出てましたが
好転せず、イモラの周りが洪水で安全な開催が出来ないということから
エミリア・ロマーニャGPの中止が起きたら発表されていましたね。

イモラと言えば、コントロールラインからターン7のトサコーナーまで
川に沿うような感じ、つまりは隣が川なので、こういうことも起こりうるのですが
まぁ普段の姿からは想像できないというやつですね……。


街として、被害が少しでも減ることを祈らせていただくしかないです。

タグ：エミリア・ロマーニャGP F1

相棒ベスト メインキャラクターセレクション改訂版 芹沢/出雲

＜芹沢慶二＞
S4-3黒衣の花嫁　S7-16髪を切られた女　S17-11密着特命係24時

S3-18 大統領の陰謀
S13-19 ダークナイト
S17-7 うさぎとかめ
前回やったのが、S13の終わりだったのに管理人はなんで
鋭い芹沢枠での選出をダークナイトにしなかったんだろうかと思いますが
全く思い出せないですね……。ホントになんでだ。
変えてない大統領の陰謀はいいとしまして、うさぎとかめは、はしゃぐ芹沢で選出。
まぁはしゃいでるのは、ほかにもいろいろありますが
亀山が戻ってきた今的にはこれでしょうかね、やっぱり。

＜出雲麗音＞
なし

S19-15 髭と薔薇の不運
S19-18 選ばれし者
S20-2 復活~死者の反撃
相棒としては珍しくというか、新相棒登場以外では最大レベルに
大きな扱いでのレギュラー加入（張り合えるそうなのは社美彌子くらい?）なので
プレゼンスをメイン回と見ることも出来るとは思いますけど
まぁその辺は解釈次第かなと思います。管理人は一応外す。
どうしても加入してからが、長くないので選択肢が狭く
正直、選びづらいところはあるのですけど
メインストーリーに関わらないところで出番が多い回と
出雲ならではの話が出来た回、S19の芹沢からの扱いに意趣返し出来た回を。


S19の芹沢は、ああなるのも分かりますけど、ちょい苦手。

タグ：相棒 ベストセレクション

当時はなんとも思わなかった。

BSで二度目のあまちゃん再放送をやってる中
去年からの流れで思い出したのですけど、種市先輩ってというか
種市先輩も、キープちゃんに行った勢の一人ですよね……。

まさかこの10年のモデルなし作で、キープちゃん（くん）とくっつく流れが
あんなに横行するとは思ってなかったので、当時はなにも思わなかったのですが
今となっては、スルー出来ないかもしれませんね。
まぁ種市先輩の場合「付き合っちゃう」のあとが
アレの後のフェーズに入って、描写がそもそも希薄だったり
他のよりは間隔があいているから、とは思いますけども。

ちなみに管理人は、擁護するわけじゃありませんけど
このキープちゃん（くん）とくっつく流れは
ちむどんよりまれの方が、気持ち悪さは上と思います。
もっとも“そこだけ比べれば”の話ですけどね?
全体なら流石にまぁ、……といいつつ、まれも大概全体的にヒドイからなあ。


この10年で応援できるモデルなし作主人公の恋愛は、ひよっことモネくらいか……。

いつの間にやら1ヶ月。

もうCMも始まってますが、緊急取調室のファイナルは6/16だそうですね。

行けそうな感じにはなってきたので、科捜研の時の反省を活かして
早いうちにはいこうと思いますが、ネタバレ配慮で
続きの方に書いたりするの面倒なので、6月末あたりでしょうかね……。
……まぁネタに困ってもっと早くいくかもしれませんが。


近い方のシネコンでやってくれますかねえ……。

タグ：緊急取調室

木9 ケイジとケンジ、時々ハンジ。 Season2 第五話感想。

まぁ新係長目黒君が、「お前の証言は信じない」とたんか切ってしまったので
語られたとしても、登場人物たちがそれをもって判断することは出来ませんから
丸々カットでも仕方ないとは思いますけど、視聴者としてはねえ?
真犯人解雇時のやり取りが分からないことには、判断しづらいので
語ってくれたらありがたかったなーとは思いますけども……。
しかし、この手の2択で、本当にその2択の中に真犯人がいるパターンは
一周回って、それなりに珍しい気がしますね……。
管理人は、城山と津川の情報をリークしてきた二人かなと思ってました。

他で散々言っていることを、作品が変わったからと言って
言わないのはフェアじゃないので、言っておこうかと思いますが
犯人の藪蛇行為から足がつくのはいいとしても、やっぱアレですよ。
言い逃れできない証拠捨てるときに、周りのカメラチェックしないとかないです。

先週の感想でも、二階堂検事と諸星判事は縒りを戻す展開かなとは書きましたし
それが補強されたっぽいくだりが今回もあったわけですが
管理人は、この手の流れでホントに戻すの好きじゃない……とか我儘を言ってみる。
まぁそれぞれみなみや目黒君と上手く行くというのも違うのですけども。

城山と神奈川県警一課長の取り調べシーン面白かったですね。
もちろん、カッコいいとか別ベクトルなら分かりませんが
当分アレに勝てるの出て来なさそうな気がします。

さて次回は、みんなして黙秘。


署長は、普通に「責任は取る」と言ってくれる系でいいみたいですね。

タグ：ケイジとケンジ ケイジとケンジS2 ドラマ感想

水9 特捜9 Season6 第六話感想。

今回の場合、あとからやってきた素人でも凶器と分かる凶器があるので
そもそも殺意があって、現場の店までやってきたかはともかく
少なくとも、被害者と対面して揉め事が起きた段階で殺意はあったでしょう。
岸川が恩義を感じているのは、あくまでも被害者ですから
いくら被害者の息子で、被害者に返せない恩を返すならそことはいえ
恩人を殺した人間を庇うのは、ちょっと理解しがたいかなと思いますね。
それに一度、お金を持ち出そうとしているところを見ちゃってるわけですから
もう一度やるなら、見つからないタイミングを探しますよね?
まぁ第一発見者になってしまって、そこまで冷静に考えろというのは難しく
「また持ち出そうとして殺ってしまったんだ」という思考で
凝り固まってしまっても仕方ないとは思いますけど……。

真犯人は、「そんなこと言っちゃう詐欺師いる?」と思いましたけど
その点のフォローはしっかりできていてよかったと思います。

さて、実に青柳さんらしい怪しさ満点ムーヴで
あっさり妙子さんの現状を矢沢に知られてしまいましたが
その件は置いておきまして、今回は早瀬川先生が懐かしかったですね。
お料理教室通いとかそういうのは、国木田班長になってからだと
あんまりなかった感じがありますからね。加納係長がいた頃っぽいというか。

さて次回は、今シーズンの猪狩さん。


福太郎はあっさり解決……、なのでしょうかね?

タグ：警視庁捜査一課9係 特捜9 特捜9S6 ドラマ感想

まっすぐ目的地を目指す。

普段のウォーキングでは、精々自宅のある団地の中をグルっと歩いていますが
たまに気が向いて、本屋とかその時々の目的地に行って帰ってきたりもします。

しかし、グルっと回ってスタート地点に戻るのと片道を比べても
仕方なくはあるのですけど、それでも山を下りて、一つ山越えしての目的地が
普段のコースの、125%くらいの歩数でついてしまうと
流石にちょっと悲しいものがあったりなかったり……。


もし道を無視して直線的に行けたら、もっと悲しいのでしょうねえ。