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木9 ケイジとケンジ、時々ハンジ。 Season2 第六話感想。 [・継続中/終了未確定シリーズ]

今回もいろいろと、ネタシーンやら人情噺を盛り込んでますから
それらをやるための尺を捻出する必要があって、削れるところは削るというか
最低限の描写で分かるなら、それで済ますという感じはあったと思いますが
DVをそういう描写にするのはあんまりよくなかったんじゃないかなーと。
今回は単に、警察を恨む背景としての採用で、別に他の理由でもいいわけですからね。
やるならしっかり描写したほうがいい題材を選ぶことはなかったと思います。

まぁみなみ事務官は、前シリーズのアレと
いいところまで行っていたのですから、惚れっぽい等々の
問題があってもおかしくはないのですよね……。
お兄ちゃんとしては、「ええ……」なのは分かりますけど
割と納得なのかもしれませんね。

さて次回は、目黒君のピンチ。


予想した目黒君までやらかしてパターンのフラグは折れましたかねえ。
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