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水9 特捜9 Season6 第七話感想。 [・特捜9]

334番さんは土左衛門ですからね? 生前にあったことあるから
上手く描けたとかなんとか、そういうレベルではないと思いますよ……。

しかし、今回のケースで小川奈央は完全に
娘の死の原因なのですが赦せるものでしょうかねえ? 
強い言い方をすれば、本人が書いた元ネタがあろうが
いなくなった人間のフリをして、手紙を出すという行為は隠蔽工作ですし
過去のことで契約解除になったら、違約金でヤバいから
積極的に探せなかったということなのでしょうが、それは結局のところ
自分のことを優先して見捨てた、ということでもあります。
流石に何らかの責任はとるべきで、軽い気がします。
これなら、小川奈央が犯人だった方がスッキリしたのではないかと。
まぁ描かれてないだけかもしれませんけども……。

そんなわけで、久しぶりに佐久間君でしたが
活躍はいいとして、最後「配属先決まりましたー」で
よかったのではと思わなくはないですね。
どうせ、レギュラー復帰というわけじゃないのでしょうし
離島とか言わなきゃ、たまに東京都の
西の方での事件にして再会したっていいわけですし?

さて次回は、浅輪の過去に鍵。


年末のおかしな刑事は一応、立ちシーンあったけど……。
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