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木9 ケイジとケンジ、時々ハンジ。 Season2 第五話感想。 [・継続中/終了未確定シリーズ]

まぁ新係長目黒君が、「お前の証言は信じない」とたんか切ってしまったので
語られたとしても、登場人物たちがそれをもって判断することは出来ませんから
丸々カットでも仕方ないとは思いますけど、視聴者としてはねえ?
真犯人解雇時のやり取りが分からないことには、判断しづらいので
語ってくれたらありがたかったなーとは思いますけども……。
しかし、この手の2択で、本当にその2択の中に真犯人がいるパターンは
一周回って、それなりに珍しい気がしますね……。
管理人は、城山と津川の情報をリークしてきた二人かなと思ってました。

他で散々言っていることを、作品が変わったからと言って
言わないのはフェアじゃないので、言っておこうかと思いますが
犯人の藪蛇行為から足がつくのはいいとしても、やっぱアレですよ。
言い逃れできない証拠捨てるときに、周りのカメラチェックしないとかないです。

先週の感想でも、二階堂検事と諸星判事は縒りを戻す展開かなとは書きましたし
それが補強されたっぽいくだりが今回もあったわけですが
管理人は、この手の流れでホントに戻すの好きじゃない……とか我儘を言ってみる。
まぁそれぞれみなみや目黒君と上手く行くというのも違うのですけども。

城山と神奈川県警一課長の取り調べシーン面白かったですね。
もちろん、カッコいいとか別ベクトルなら分かりませんが
当分アレに勝てるの出て来なさそうな気がします。

さて次回は、みんなして黙秘。


署長は、普通に「責任は取る」と言ってくれる系でいいみたいですね。
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